邪悪なものから身を守る【バジル入りスクランブルエッグ】

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

邪悪なもの、
たとえば新型コロナなどの病気。
ストーカー。
あるいはツキに見放された悪運、かもしれませんね。
何であれ邪悪なものに取りつかれそうな予感がしたら
ぜひこのレシピをお試しください。

使う食材について説明しましょう。
卵にはクリエイティブなエネルギーが宿っています。
悪いものを自分の力で撥ね退ける力があるのです。

バジルには守護のパワーが潜んでいます。
食べることで自然と身を守ってもらえるというわけです。

チーズ、牛乳にも同じく守護の力が宿っています。

こうした食材を使うことに加えて
調理中にちょっとした魔法をかけることで
このレシピはますます力を発揮してくれるはず。


【バジル入りスクランブルエッグ】

〈材料〉
卵…２コ
バジルの葉…２、３枚
シュレッドチーズ…10グラム
塩・こしょう…適宜
牛乳…大さじ１
サラダオイル…大さじ１

〈作り方〉
①卵をボウルに割入れ、塩・こしょうをいれたら、よく混ぜる。
②①に手で小さくちぎったバジルとシュレッドチーズを加える。
③フライパンにサラダオイルを引き、熱してきたら弱火にして②を入れる。
④卵液が固まらないうちにヘラなどで☆マークを描く。
⑤中火～強火にし、④を大きくかき混ぜて出来上がり。

※☆マークを描くとき「身を守ってください！」と念じることも忘れずに。
※上手にできるなら、オムレツにしてもかまいません。

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安心感をもたらす【わかめのさっと煮】

コロナ禍で私たちの心は不安といつも隣り合わせ。
おかげでイライラしたり落ち込んだりすることも多いでしょう。
そんなときにぜひ試していただきたいのが、このレシピ。

わかめは、魚座に支配される食材。
やさしく、ふんわりと私たちを守ってくれます。

長ネギは、牡羊座もしくは蠍座に属します。
非常に強い守護のパワーを持った野菜です。

この2つの食材をさっと煮た【わかめのさっと煮】は
箸休めにちょうどいい。
小腹の空いたときにササっと作って食べることもできます。
心がざわついたときには、ぜひ！


【わかめのさっと煮】

〈材料〉
わかめ…適宜（乾燥わかめならばひとつかみ）
長ネギ…15～20センチ
しょうゆ…小さじ２
酒…小さじ１
水…５０ｃｃ
昆布茶…小さじ１
山椒…適宜

〈作り方〉
①わかめは約5センチにカットしておく。
（乾燥わかめの場合は水に浸して戻しておく）
②長ネギは斜め薄切り。
③鍋にしょうゆ、酒、水、昆布茶を入れ、沸騰したらわかめ、長ネギを入れる。
④長ネギがしんなりしたら、出来上がり！

※煮るとき「私を守ってください！」と念じると効果アップ。
※煮すぎるとわかめがクタクタになるので、「さっと」煮るだけに。

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愛を根付かせる【ごぼうとアスパラガスの素揚げ】

バレンタインデー、ホワイトデーを経て愛が生まれても、
それだけで満足してはダメ。
愛をしっかりと育て、確かなものにしなくてはね。
というわけで、今回は愛を根付かせるレシピのご紹介です。

ごぼうは、土の中でしっかりと育ちます。
つまり土の属性を持った食材。
堅実で確実で、粘り強い心を与えてくれます。

一方のアスパラガス。
火の属性を持ち、愛を育てるパワーが潜んでいます。

この2つの食材をさっと揚げれば
ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにも、いい。
揚げるときには「愛が育ち、根付きますように」と念じることを忘れないで！


【ごぼうとアスパラガスの素揚げ】

〈材料〉
りんご…2本
水…１束
サラダ油…適宜
塩…適宜

〈作り方〉
①ごぼうはタワシなどでよく洗い、包丁の背で皮をそぎ落とし、
5センチにカット。
太すぎるようなら2分割、もしくは4分割し、
水にさらしておく。
②アスパラガスも5センチの長さにカット。
③フライパンなどにサラダ油を入れて熱し、
よく水切りしたごぼうとアスパラガスを素揚げする。
④③に軽く塩を振って、出来上がり！

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病気や怪我をはね返す【レバニラ炒め】

コロナ禍の昨今、私たちは病気にとても敏感になっています。
そこで、病気や怪我を寄せ付けないレシピをご紹介しましょう。
レバニラ炒めです。

食材の持つ魔力についてご紹介しましょう。
まずニラ。
ヨーロッパでは黒い布にニラを包み、病人の枕の下に入れておくと
病気が治ると信じられてきました。
またウェールズではニラのジュースが
兵士たちを怪我から守ってくれるといわれてたそうです。
そう、体力増強のお守り的存在なのですね。

さらに、このレシピに使うモヤシ。
直感を高めてくれるパワーがあります。
病気かも、怪我しそう…などというときに
その力を発揮してくれるでしょう。

またレバー。
肝臓ですが、肝臓を支配しているのは木星。
名医を意味します。

レバーの下準備にちょっと手間がかかりますが、
それさえできれば、あとは簡単。
ぜひお試しください！


【レバニラ炒め】

〈材料〉
レバー…200～300グラム
ニラ…１束
モヤシ…１袋
サラダ油…大さじ１
醤油…大さじ１
塩…少々
片栗粉…大さじ２～３
（レバーの下味用）
醤油…小さじ１
酒…小さじ１
塩…小さじ１


〈作り方〉
①レバーをひと口大に切り、ボウルにためた水にいれて振り洗いする。
②水気を切ったレバーをボウルに入れ、下味をつけ、15分ほど置く。
③②に片栗粉をまぶし、サラダ油を入れて熱し
たフライパンで炒める。
④レバーに火が通ったら、約４センチに切ったニラとモヤシを加え、
醤油、塩を入れてさっと炒めれば出来上がり。

※今回は鶏のレバーを使いましたが、豚、牛、なんでも大丈夫。
※レバーを振り洗いするときは、水を４～５回変え、きれいにしてください。
※レバーに片栗粉をまぶすときは、余分な水分を払ってからに。

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直感を高めてくれる【アサリのワイン蒸し】

私たちにはもともと強く鋭い直感力が潜んでいます。
ところが頭がよくなってしまって
理屈で直感を抑え込んでしまうことがとても多いのです。
なんとなく気になる、
理屈では〇がいいと思うけど、本当は△の方が好き、
そんな直感は実は正しいことが多いもの。
また、今は地球の変革期で、
地震や、竜巻などの天候の急変が激増しています。
そんなとき事前にトラブルを察知できたらいいですよね。
というわけで、直感力を高めるレシピのご紹介です。

これは「almejas a la marinera(アルメハス・ア・ラ・マリネラ)」というスペイン料理をアレンジしたもの。
アサリの漁師風、とでも訳すのでしょう。
アサリは、直感力を高めるもってこいの食材。
アサリに限らず、貝類には全てそんなパワーが潜んでいますし
魚のように水の中に住む食材にも同じパワーがあります。
ワカメなど海藻類も同じパワーがありますが、
それに加えて、感受性を豊かにしてくれる食材です。
さらにニンニクには守護パワーがあり、
ワインには心身に安らぎを与える力がありますから、
アサリの持つ直感力アップのパワーをもっと引き出してくれるはず。


【アサリのワイン蒸し】

〈材料〉
アサリ…１パック（あれば砂出しをしたもの）
ワイン…5０～100cc
乾燥ワカメ…ひとつかみ
ニンニク…１カケ
オリーブオイル…大さじ１

〈作り方〉
①海水くらいの塩水にアサリをつけて砂出しをする（２時間くらい）
②フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、みじん切りにしたニンニクを入れ、香りがしてきたらアサリを加えてサッと炒める。
③乾燥ワカメ、ワインを加え、フタをし、弱火～中火で数分蒸す。
④アサリが口を開いていたら出来上がり。

＊スープが出ます。アサリのカラをスプーンがわりにして召し上がれ。

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邪気を追い払う【ローズマリー入りロールキャベツ】

2020年も残すところ、ひと月半。
そろそろ暮れ、お正月のことを考える時期に来ました。
1年間の邪気払いをしたほうがいいな…と思うのは私だけでしょうか。
いえいえ、どなたもぜひ邪気を払っておきましょう。
暮れの忙しさもスムーズに潜り抜けることができるでしょうし、
新しい年も清らかな心で迎えることができるはず。

というわけで、今回は自分の身を守るためのレシピをご紹介しましょう。
ロールキャベツです。
材料のキャベツは、守護のパワーを秘めた野菜。
信心深いキリスト教者は、13日の金曜日には不運を避けるため、
額にキャベツを載せたという話があるほどです。
またキャベツの中に入れる肉にローズマリーを混ぜ込みますが、
このローズマリーはかつて宗教儀式に欠かせない神聖な植物でした。
強い心を育てるともいわれているハーブです。


【ローズマリー入りロールキャベツ】

〈材料・2人前〉
キャベツの葉…４枚
豚ひき肉…200グラム
玉ねぎ…中１コ
ローズマリー…３センチ
塩コショウ…適宜
コンソメ…大さじ１～２


〈作り方〉
①キャベツの芯をそぎ落とし、3分ほどゆでる
②みじん切りの玉ねぎを２～３分間、レンジでチン！
③ローズマリーの葉は細かいみじん切り
④②③と豚ひき肉、塩コショウを手でよく混ぜる
⑤④を4等分し、①のキャベツで包む
⑥鍋に⑤を入れ、それが隠れるくらいまで水を入れ、
コンソメを加えて15分ほど煮込めばできあがり。

※ひき肉は豚のかわりに鶏肉でもOK。
※ローズマリーはできるだけ細かく切ったほうが効果が出やすいようです。

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心も体も守ってくれる【ジャガイモ・トマト・ポークのスープ煮】

すっかり秋！
夏の間は冷たいものが欲しくて、
冷やした食べ物をいただくことが多かったでしょうが、
温かい食べ物が恋しいシーズンになりました。
体も心も守る力のあるジャガイモ、トマト、ポークをつかった
スープ煮のレシピをご紹介しましょう。

いずれの食材にも「守護」のパワーがぎっしりつまっています。
夏から秋へ、そして冬へと向かっていくこの季節に
私たちの体と心をしっかりと守ってくれる、これらの食材で
病気知らず、疲れ知らずの毎日を送ることができるでしょう。


【ジャガイモ・トマト・ポークのスープ煮】

〈材料〉
ジャガイモ…3個
トマト…3個
薄切りの豚肉…150グラム
塩・コショウ…適宜
コンソメ…１個


〈作り方〉
①ジャガイモとトマトは厚さ４ミリ程度にスライス。
②鍋にジャガイモを並べ、その上に豚肉を並べたら、塩コショウし、さらにトマトを並べる。
③材料がなくなるまで②を続ける。
④材料を全部鍋に敷き詰めたら、ひたひたになる程度の水、コンソメを加える。
⑤④を火にかけ、沸騰したら弱火で約20分煮込めば出来上がり。

※トマトは皮つきのままでＯＫ。旨味が出ます。
※スープも一緒にいただけば、レシピのパワーはさらにアップ！

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しっかりした金銭感覚を身につける【油ナス】

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

旬の食べ物を頂くのは、体にも心にも良い影響があるものです。
というわけで夏から秋が旬のナスを使ったレシピをご紹介します。

ナスには霊感を高めたり、
金銭運をアップさせるパワーが潜んでいるといわれています。
調味料として使う味噌には、守護のパワーが隠れています。
さらに最後にひと振りするゴマも、金銭運をつかさどっています。

というわけで、これらの食材のパワーを取り入れたお料理で、
しっかりとした金銭感覚を身につけてくださいね。


【油ナス】

〈材料〉
ナス…２個
ピーマン…２個
サラダ油…大さじ２
味噌…大さじ１
醤油…小さじ１
砂糖…大さじ１
日本酒…大さじ１
水…大さじ２
白ゴマ…小さじ１～２


〈作り方〉
①ナスは厚さ１センチくらいの輪切り。ピーマンはひと口大に切る。
②鍋にサラダ油を入れて熱し、ナスを入れて油を吸わせる。
③ピーマンを加え、さっと炒めたら、味噌、醤油、砂糖、日本酒、水を加えて煮る。
④全体に火が通ったら、強火にして水分を飛ばす。
⑤皿に盛りつけ、白ゴマを振って出来上がり。


※しっかり節約・倹約できている自分を思い浮かべながら作りましょう！

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弱りがちな心を守ってくれる【パセリのサラダ】

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

お料理の付け合わせによく使われるパセリ。
残していませんか？
パセリには心を守ってくれるパワーが潜んでいます。
残すなんて、もったいない！

パセリをたっぷり食べるには、サラダがおすすめです。
同じく守護のパワーを持ったキャベツと一緒にどうぞ。

とくに心が弱ったときに食べるのがおすすめです。


【パセリのサラダ】

〈材料〉
パセリ…３～４枝（お好きなだけ）
キャベツの葉…3枚（お好きなだけ）
ベーコン…2枚
お好きなドレッシング…適量


〈作り方〉
①パセリは洗ってから水をよく切り、葉先を摘む。
②キャベツは約2センチ角に切り、さっと湯がく。
③ベーコンは5ミリ幅に切り、フライパンで焦げ目がつく程度に炒める。
④材料全部を混ぜ合わせ、お好きなドレッシングをかけて出来上がり。


※パセリの葉はできるだけ小さく摘むこと。
大きいとモサモサして食べづらいです。

※私の好みのドレッシングは以下を混ぜ合わせたもの。
マヨネーズ…大さじ１
オリーブオイル…大さじ１
酢…大さじ１
砂糖…小さじ１～２
コショウ…少々

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愛を育てる【砂肝とパクチーのサラダ】

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

パクチーをたっぷり使ったレシピをご紹介します。
パクチーは愛のハーブ。
片思いの愛を実らせる力があります。
もちろんパートナーとの愛をさらに強いものにするパワーも！

合わせる食材は、鶏の砂肝と長ネギ。
スーパーで簡単に手に入る食材ばかりです。
手間もかからずにできるので、
愛に行き詰っているときに作るレシピとして、ぜひおすすめ！
パクチーをたっぷり使ってくださいね。


【砂肝とパクチーのサラダ】

〈材料〉
鶏の砂肝…200～300グラム
パクチー…１束（お好きなだけ）
長ネギ…１本
ショウガ…１かけ
ナンプラー…小さじ２
ごま油…大さじ１
塩…適宜


〈作り方〉
①砂肝はよく洗ってから5ミリくらいにスライスする
②鍋にお湯を沸騰させ、長ネギの青い部分とスライスしたショウガを入れ、
　　①をゆでる（4～5分）
③②をザルにあげ、長ネギ、ショウガを取り出しておく。
④長ネギの白い部分を斜め薄切りにしたものと、ざく切りにしたパクチー、
　　ゆでた砂肝、ナンプラー、ごま油を和えれば出来上がり。

※味を見て、適宜、塩を加えてください。

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