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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・牡牛座】-2 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第143回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第143回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が牡牛座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽の魔女も言っているように同じ星座同士気のあうカップル。
何度も言っているけど、似ているだけに
いいところも同じだけど、悪いところも同じなのが困りもの。

牡牛座同士は何といっても頑固なところ。
対立したらどっちもゆずらない。
口べたで持久力もあるから、何日も口きかない。。。
何年とかになるかもしれない。
そんなつまらない生活してるなら別れればいいのにねと思うけど、
自分の意見が通らないのは絶対に嫌なのだから、相手が折れるまで戦い続ける。

もちろん、意見が対立しないときは、
口べたなりに、相手に自分のことを知ってもらおうとして
一生懸命しゃべる。相手も一生懸命聞く。
落ち込んだときは暖かく包み込んでくれるし、
ときには厳しいアドバイスもくれる。

なので、なるべく、意見を対立させないことが大事。
相手もいいこと言ってるかもしれないから、聞く耳をもつことが大事よね。

金銭感覚はどちらも抜群。
将来のために貯蓄にはげむ。
将来の事ばかり考えて、今を楽しむことを忘れがちなのが難点。
たまには贅沢して命の洗濯をすることが必要。
釣った魚にエサはやらないなんてことにならないように、
記念日にはプレゼントやご馳走を!

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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・牡牛座】-1 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第143回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第143回目の今日は、
男性の太陽が牡牛座、女性の月も牡牛座の結婚コンビネーションです。
第1ラウンドでは、男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

夫の太陽も、妻の月も、どちらも同じ牡牛座だから、
相性がいいのは間違いない。
同じようにおっとりしていて、同じように意外としっかり者。
そして堅実でよく頑張り、ちょっと頑固というところまで似たもの同士。

夫としたら家に帰るのが、本当に何よりの安らぎじゃないかしら。
妻は自分たちの居心地のいい住まいを整えてくれるし、
ほんわかした笑顔で迎えてくれる。
もし妻が仕事を持っていても、そのために帰宅が遅くなろうと、
夫は妻と過ごす時間を何より大事に思い、
妻の帰りを心待ちにしつつ、夕食の準備をし、家を片付けることをいとわない。

夫唱婦随、いや婦唱夫随、どちらであっても
穏やかで堅実で、心から安らげる家庭を築ける夫婦だと思う。

問題は何かコトが起きたとき。
たとえば夫が子供にお受験させようと言い出し、
妻が、それはやめよう、地元の公立小学校のほうがいいと反対した場合。
あるいはお金の使い道。
夫が投資信託をチョイスして、でも妻が国債を買ったほうがいいと反論した場合。
そうでなくても、考え方が対立した場合にどうなるか。

どちらも頑固に自説を曲げないでしょうね。
そしてムッと押し黙ってしまう。
すると意見は平行線のまま、結論に辿り着かなくなる。

ぜひ夫であるあなたが口火を切ってください。
こういう理由でこの道を選ぼうと思うんだよ、と語ってください。
妻が納得するように、ひとつひとつ丁寧に、そして言葉数を重ねて。
太陽を牡牛座に持つ夫にとって、それは難事業かもしれないけれど
それをしないで独断専行でもしようものなら
あとあとまでシコリが残る。
かといって、妻主導になると、今度は自分自身に不満が溜まっていく。
どちらも納得いく答えを引き出すためには
なんであれ語り合わなくては、意見を突き合せなくてはいけないことを忘れないで。

かたくなにならず、言葉数を繰り出すこと。
それを心がければ、生涯、穏やかに暮らせる善き夫婦になれるのではないかしら。


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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・水瓶座】-2 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第133回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第133回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が水瓶座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・牡牛座は腰が重い。
自分が愛用しているものはずっと使い続ける。
物持ちがいいというか、節約家というか。。。
月・水瓶座は新し物好き。
新製品がでたらすぐに買い替える。
家には同じようなものがたくさん。

それだけでもうけんかになる。
「まだ使えるのになぜ買うの?」「どこが違うの?」
「全然違うわよ」「新しいもの使わなきゃ、時代に乗り遅れるわ」

牡牛座は金銭感覚抜群の節約家なので買うことは大反対。
月・水瓶座の辞書には節約という文字がない。

月・水瓶座が買っても怒られないのは食材ぐらい。
太陽・牡牛座はグルメだからね。

月・水瓶座は友達が多い。
太陽・牡牛座は友達は少なめ。
月・水瓶座が紹介してくれても、仲良くなるまでには至らない。

と、水と油みたいな相容れない二人だけど、
あまりに違いすぎて、相手は相手みたいな割り切り方になって
それで案外うまくやっていける感じ。

お互いの世界があって、たまーにそれが重なる。
たとえば、規則正しい牡牛座が超早起きで、
月・水瓶座は不規則で寝るときに会うみたいな。。。。

太陽・牡牛座が奥さんが、母親がそれでいいのか!
ってなるとうまくやっていくのは無理かも。
でも、それを認めて、自分のことは自分でやって、育児も手伝って、
文句をいわなくていられるなら、
月・水瓶座にとっては居心地のいい相手。
そんな夫はしっかりつかまえておいたほうがいい。

普通がどんなかはわからないけど、そこまでいかなくても、
いわゆる普通の夫婦とは、ちょっと変わったコンビネーションになりそうね。




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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・水瓶座】-1 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第133回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第133回目の今日は、
男性の太陽が牡牛座、女性の月が水瓶座の結婚コンビネーションです。
第1ラウンドでは、男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽が牡牛座にある男性は、こだわりが強い。
おっとりした笑顔が魅力だけれど、その実、おっとりはしていない。
頑固、といっていい。
とくに内弁慶で、家ではかなりの関白亭主なんじゃないかしら。
家庭ではワガママがでやすいタイプね。

一方、月が水瓶座にある女性もまた、頑固。
それも理屈を振り回して自説を主張するタイプ。
「家はくつろぎ、なごむ場」と思い込んでいる夫は、
妻の理屈満載なおしゃべりに、疲れを感じてしまうでしょうね。

もしも、二人で一緒の趣味を楽しんだとしたら…?
仮に「料理」としましょうか。
妻は、どれほど時短できるか、どの食材と組み合わせると栄養的によろしいかと
まるで嬉々として科学実験に取り組んでいるかのよう。
けれど夫は、より美味しく、見た目も美しく…と
シェフのようにして料理を楽しみたいので、
なんでそんなに理屈を振り回すのかとウンザリしてしまいそう。

かくのごとく、牡牛座は現実を重視する地の星座で、
水瓶座は理性最優先の風の星座。
そもそものスタンスが違いすぎて、
残念ながら相性がよろしくないコンビネーション。

もし意見がぶつかってしまったら、
妻はロジカルに自分の考えをとうとうと述べ、
夫はムッと押し黙ってしまう。
…いささか分が悪い?

こんなふたりが仲良く生活していくには
夫は自分だけの”聖域”を持つことが大事。
書斎があれば言うことなしだし、
そうでなくても、誰も立ち入らない自分のスペースを持つこと。
いわば心身ともにくつろげるスポットね。
何があっても、そこにいれば安心できる場所があるならば
妻を見る目には余裕が生まれ、
自分との違いを寛容に受け入れることができるんじゃないかしら。


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結婚コンビネーション(太陽・牡牛座×月・蟹座)-2 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第125回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第125回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が蟹座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・牡牛座は金銭感覚が12星座ナンバーワンといわれるほどのしっかり者。
月・蟹座も家庭的で家計のきりもりはばっちり。
両方とも経済観念が発達しているので、将来マイホームをもって
老後も安心なんだろうけど。
どちらかといえば、今は節約・倹約であまり楽しいとはいえないのでは?

将来への備えは大事だけど、今を楽しむことをお忘れなく。

特に、太陽・牡牛座は現実的で目にみえるもの、手でさわれるものしか信じない。
月・蟹座は感性の人なので、楽しく将来の夢など語っていると
「そんなことありえない!」と太陽・牡牛座に全否定されたりして
悲しくなることもありそう。
太陽・牡牛座ももう少し夢をもちましょう!

また、月・蟹座は相手の顔色をうかがって、行動してしまう面もあり。
太陽・牡牛座がどうであれ、自分の考えを貫いていかないと
我慢ばかりでつらなくなります。
超マイペースの太陽・牡牛座が相手に歩調をあわせることは考えにくいので、
あなたも他の家族のために自己主張を!

太陽・牡牛座は家のことを完璧にやってくれる月・蟹座にもっと感謝しましょう。

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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・蟹座】-1 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第125回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第125回目の今日は、
男性の太陽が牡牛座、女性の月が蟹座の結婚コンビネーションです。
第1ラウンドでは、男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽が牡牛座にある男性は、穏やかでゆったりしている。
そしてマイペース。
経済観念が発達していて、将来設計もきちんと考えている。
すご~く出世が早いわけではないけれど、ちゃんと働き、
確実な稼ぎを家に入れる。
夫の役目をきちんと果たせる男子、というわけね。

一方の月が蟹座にある女性は、面倒見がよく、なにより家庭的なのが嬉しいところ。
夫や子供のお世話を焼くのが好きで、よく立ち働く。
疲れたりするとカンシャクを起こすこともあるけれど、
そうでないかぎり、よい妻、よい母と言っていいでしょうね。

こんなふたりだから、安定した、温かい家庭を築けることは間違いない。
安心していいコンビネーションだと思う。

だけれど、ときどき妻がうっとうしくなることがあるかもしれない。
余計なお世話!と言い捨てたくなることだってありそう。
それは自分の時間を邪魔されたときね。

でも妻は夫とベタベタとしていたいの。
あるいは家事や育児、共働きなら仕事の愚痴を聞いてほしいの。
そして夫のお世話を焼きたくてたまらないの。
そんな妻の気持ちをわかってあげて。
で、ちゃんと向き合ってあげましょう。
そのかわり「僕の“自分だけの時間“も少しはちょうだいね」とお願いしましょう。
妻に向き合うことができているのなら
そのお願いだってかなえてもらえると思うよ。




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結婚コンビネーション(太陽・牡牛座×月・双子座)-2 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第109回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第109回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が双子座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・牡牛座はマイペース。
自分がこうと思ったらテコでも動かない。
月・双子座は柔軟性抜群。
これおもしろいよといわれれば、やってみる。
まさに正反対。

太陽・牡牛座のはまってることはもちろん、月・双子座はやってみる。
ただし、長続きはしないので、
太陽・牡牛座は、「もうやめちゃうの?」と思う。
月・双子座は太陽・牡牛座ともっといろんなことしたいのに、
同じことばかりずっとやってるからつまらない。

でも、正反対っていうのは案外うまくやっていけるんじゃないかしら?
いくら頑固な太陽・牡牛座だって、月・双子座がおもしろそうなことやってたら、
さすがに自分もやってみようと思うだろうし、
月・双子座も、太陽・牡牛座がずっと同じことやっていたら、
休み休みでも、続けていくだろうし。。。

月・双子座にとっては、どっしりかまえている太陽・牡牛座は頼もしい。
太陽・牡牛座にとっては、時代の先端を走ってく月・双子座は刺激的。

月・双子座が一方的にしゃべってるんだろうけど、
太陽・牡牛座は聞き上手。

月・双子座は友達がとても多い、家にも気軽に遊びにくるけど、
太陽・牡牛座はその友達を嫌がったりしない。

一緒にいてとても楽チンなコンビネーションだと思うわ。

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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・双子座】-1 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第109回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、109回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が双子座の結婚コンビネーション。
まずは男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽が牡牛座にある夫は、余計なことを言わないタイプ。
いつも気分が安定していて、多少のことでは右往左往したりはしない。
ニコニコと穏やかで、たいがいのことなら妻の思い通りにさせてあげる。
しかも誠実で働き者。
そう! 夫の鑑みたいないいオトコ!

対する月=双子座の妻は、いろんなことに興味があって
しょっちゅう外出したり、次々と趣味が変わったり。
家の中だって、先週は和風のインテリアだったのに
今週はなぜかアラビア風。
と思うと、ヨーロッパのアンティーク風に変わる…などといった具合。

安定した生活を送りたい太陽=牡牛座の夫としたら
妻にはもうちょっと落ち着いていてほしいと思うんじゃないかしら。
家にいる時間を長くして、
ゆったりと過ごせる空間作りの一助を担ってほしいと考えることになりそう。
そうじゃないと、夫自身の生活が乱される感じがして
ストレスがたまってしまう…。

とはいえ、太陽=牡牛座の男性にありがちな頑固さは
月=双子座の女性の融通無碍な生き方に刺激されて
「なるほど、こだわりを持たなくてもいいかもしれないなぁ」と
ゆるんでくる可能性がある。
すると生きるのがラクになる。

妻に要求するだけでなく、
むしろ妻に付き従って、いっしょに楽しむことを覚えましょうよ。
もちろん100%合わせる必要は、全くない。
楽しそうなことだけ、いっしょにやってみる。
きっと気楽な人生が待っているんじゃないかしら。


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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・獅子座】-2 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第97回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第97回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が獅子座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・牡牛座はマイペース。
月・獅子座は火の星座なので、思い立ったらソク行動。
太陽・牡牛座をせかすけど、テコでも動かないから、
自分ひとりでさっさと行動することに。

月・獅子座は華やかでどこにいてもぱっと人目をひくタイプ。
太陽・牡牛座はそれに比べたら地味メ。

月・獅子座はナンバーワン志向が強く、一番になるのが目標。
太陽・牡牛座は持久力抜群で、一番でなくても高めの位置をキープすべく頑張る。
月・獅子座は自分もだけど、夫も子供も一番であってほしいので、
そんな太陽・牡牛座のお尻をがんがん叩く。
それがマイペースの太陽・牡牛座は嫌だと思う。


そう、何度もいうけど、太陽・牡牛座はマイペースで
誰が何といおうとも、自分をまげないので、月・獅子座はそれを尊重して好きにさせておくのがいい。
放っておいても、なまけたりはしない。
一番でなくても高め安定路線なので心配することはない。


太陽・牡牛座は結婚前はプレゼントとかくれたけど、
結婚したら、将来設計が大事でグレードがおちる。
そこが月・獅子座は不満だけど、
放っておいたら月・獅子座がぱっぱっと使ってしまうから、
ありがたいと思った方がいい。

それから、太陽・牡牛座は感情的になったりしない。
いつも安定しているから、月・獅子座がおちこんだときは包み込んでくれる。
カーッとなったときはブレーキかけてくれる。
案外いいコンビネーションでないかしらね。









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結婚コンビネーション【太陽・牡牛座×月・獅子座】-1 [結婚コンビネーション(牡牛座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第97回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、97回目の今日は
男性の太陽が牡牛座、女性の月が獅子座の結婚コンビネーション。
まずは男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽が牡牛座にある男性は、口数少なく、穏やかなムードの持ち主。
いつもニコニコと微笑んでいて、ちょっとやそっとじゃ文句を言ったり怒ったりしない。
テディベアみたいな、あったかなイメージの人と思えばいいかな。

けれど、実は内弁慶で、家の中では意外とわがままな面を見せがち。
自分の大切にしているものには絶対に触れてほしくないし、
プライベートスペースをかっちりと決めていて
ちょっとでも侵食されると猛烈に怒り出す。
そして怒りはなかなか鎮まらない。

そんな男性を夫にする月=獅子座の女性は、
これまた頑固で、自分がすべてを掌握し、
すべてをコントロールしていないと気が済まないタイプ。
当然、「家庭の主は私よ!」という意識が強い。
だから夫のプライベートなテリトリーにもずかずかと踏み込むし、
「休暇は〇〇をしましょう」「ボーナスの使い道は△△だからね」と
何でもかんでも自分でどんどん決めてしまう。

太陽=牡牛座の夫は、こと、お金に関しては一家言あるので
そう簡単に妻の言いなりにはならない。
もちろん自分の大切なスペースに黙って踏み込まれるのも、イヤ。

というわけで、衝突することもたびたびありそうね。
で、そのたびに妻の勢いに押されて黙り込む…。

このままいけば、かかあ天下を嘆きつつ、
不満を抱きつつ、生きていくことにもなりかねない。

でも冷静に考えてみて。
妻はどこに出しても恥ずかしくない堂々とした女性だし、
なにより自分に自信を持っている姿が美しい。
そして妻に任せておけば、たいがいのことはうまくいく。
だったら「これだけは自分にまかせろ!」という部分だけ残して
あとは妻に丸投げでもいいんじゃないかしら。
妻の言いなりになる部分が多くても、
一緒にいると楽しいこともまた、どっさりあると思うよ。

確かに難しいコンビネーションではあるけれど、
ものはやりよう。
考え方ひとつで、快適生活を送れるんじゃないかな。



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