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魔女のハーブ 第9回 セージ [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第9回は、セージ。

セージ.jpg


和名は薬用サルビア。
赤い花を想像しますが、本来のサルビアはこのセージです。
ラテン語ではsavia と綴られ、
「治療する」「救助する」という意味を持ちます。

イギリスには「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」という古いことわざがあるほど。
またアラビアでは「庭にセージがあれば死なない」とも言われていたそうです。
というのもセージは殺菌、消毒に大いに効果があり、
薬用として重宝されてきたという歴史がありるのです。

また料理にも使われ、
肉料理、魚料理ではその臭みを消して風味を引き立てます。
野菜や乳製品とも合うので
実にさまざまな料理に利用されています。

もちろん浄化や魔除けにも使われます。
その場合は乾燥させたセージに直接、火をつけ、
その煙に浄化や魔除け効果を求めています。

爽やかな芳香を放つ葉を持つハーブ。
支配星は、金星、および土星。



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魔女のハーブ 第8回 ローズ [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第8回は、ローズ。

ローズ.jpg

ローズ、バラですね。
その美しい姿や、誰もが惹きつけられる香りは、
まさにハーブの女王を名乗るのにふさわしいでしょう。

ローズは、香水に、入浴剤に、お菓子にと
古今東西、広く利用されてきました。
たくさんの品種がありますが、
ハーブとして利用されているのは、オールドローズ系や野生種のもの。
オールドローズ系には、
ロサ・ガリカ、ロサ・カニナ、ロサ・ケンティフォーリアなどがあります。
中でもロサ・ガリカは古くから薬用として使われてきました。

とくに女性の月経サイクルの乱れを調整してくれるなど
女性特有の病気に効果があるとされ、
昔から治療に使われています。
また落ち込んだ気分を晴れやかにしてくれる作用もあるようです。
さらにローズウォーターは天然の化粧水として知られています。
花びらをバスタブに浮かべて入浴すると美肌になるのだとか。

ハーブティーのブレンドとして使用したり、
精油をベジタブルオイルに数滴加えて、マッサージオイルにするのもよさそう。

愛と美の女神ヴィーナスが愛したとされ、
支配星は金星。




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魔女のハーブ 第7回 ジンジャー [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第7回は、ジンジャー。

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ジンジャー。つまりショウガですね。
西欧のハーブというより、和ハーブとして、
あるいは漢方薬としてのほうがよく知られているかもしれません。
熱帯アジアが原産といわれています。
日本には700年代頃に中国経由で渡ってきました。

もちろん世界的にも薬用植物として昔から重用されてきました。
たとえば身体を温める、免疫力を高める、胃腸を守る、解毒など
様々な作用があることが知られています。
また風邪の予防などに使われてきました。

日本に目を向ければ、「古事記」にもその記載は見られます。
さらに料理には薬味として、
あるいは辛みをつけたり、臭い消しなどにも多用されています。

少量で効果があるので、大量摂取は避けたほうがいいでしょう。



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魔女のハーブ 第6回 ジャスミン [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第6回は、ジャスミン。

ジャスミン.jpg


白または黄色の小さな花をつけるジャスミンですが、
エキゾチックで官能的な香りを放つため、
異性を惹きつける媚薬効果があるといわれています。
原産地は、インドのヒマラヤ地方という説が有力。
夜、この花が強く香ることから、インドでは「木立の月光」と呼ばれ、
月とも関係が深い植物と考えられています。

中国では「茉莉花(まりか、まつりか)」の名で知られています。
ジャスミンティーは日本でも愛飲されていますよね。

香りの高いジャスミンは、孤独感や疎外感、不安などを包み込んでくれ、
気持ちを明るくする効果があります。
そのうえ失った自信までも再び取り戻すのを助けてくれるのです。
そういった効能から、アロマオイルとして利用することも多いのが、このジャスミン。
人気の高いハーブである所以でしょう。

花言葉は「愛想のよい」「愛らしさ」。
木星に属するハーブです。




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魔女のハーブ 第5回 シナモン [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第5回は、シナモン。

シナモン.jpg


料理やドリンクなどの美味しさを引き出すために使われることが多い、スパイスの王様シナモン。
ニッキ、ニッケイとも呼ばれています。

最古のスパイスのひとつとされ、
古くエジプトではミイラの防腐剤として活用されていたそうです。
また古代エジプトでは紀元前1450年頃に宗教儀式に使われれていたという記録もあります。
さらに薬としても使われていたのだとか。
あるいはギリシアでは、豊穣とワインと酩酊の神であり、
ゼウス神の子であるディオニソス神の祭に使ったと言われています。

スパイスの樹皮を細長くはぎとり、天日干しにしたものを使います。
スティック状のまま、飲み物に入れたり、
粉末にしてお料理やお菓子に降りかけたり。

血行促進効果があるので、体を温めるのには最適。
寒い冬、欧米ではシナモン入りのドリンクやお菓子が人気なのも、
おそらく体を温める目的からなのでしょう。

深い愛の象徴ともされ、太陽に属すると考えられています。


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魔女のハーブ 第4回 ローズマリー [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第4回は、ローズマリー。

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ナポレオンが好んだと言われるハーブです。
その語源はラテン語で「海のしずく」を意味する「ロス・マリヌス」。
水辺を好むことから、この名前が付けられました。
事実、地中海の海岸にはローズマリーが生い茂っているようです。

ローズマリーの愛らしい、小さな花は、
かつては神々の住まうオリンパス山の花だったと言われています。
とくに愛と美の女神ビーナスに捧げたことが多かったのです。
のみならず、昔の宗教や魔術の儀式にはよく使われていました。

というのもローズマリーの小枝には
悪霊を追い払う力があると信じられていたから。
たとえば、その葉を枕の下に入れて眠ると悪夢を見ないと伝えられています。
また、記憶力や集中力を高める効果も。
さらに呼吸器系のトラブルを緩和する力も持っています。
鎮痛作用も著しく、筋肉痛やコリなどの症状を緩和させるのにも役立ちます。

太陽に属する、すっきりとした香りの植物です。



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魔女のハーブ 第3回 サンダルウッド [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第3回は、サンダルウッド。

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甘くてスパイシーで、オリエンタルな香りを持つハーブです。
別名、白檀ビャクダン。
古い時代から、王侯貴族に薫香として親しまれてきました。
もちろん今でも香水の重要な原料のひとつ。
古代インドでは、宗教的な儀式の中で用いられました。
現在でもインドをはじめチベット中国などで、寺院の装飾、お香などに使われています。

サンダルウッドは古くからあらゆる病気に効く薬としても愛用されてきました。
とりわけ呼吸器に働きかける効果を持ち、深い呼吸を促す働きがあります。
気持ちを落ち着かせる香りでもあり、瞑想にも用いられているようです。

さらに皮膚の治癒を早め、切り傷などにも効くのが、このサンダルウッド。
つまり肌の調子を整える効果があるのです。
そのためコスメにも取り入れられているのです。

栽培条件が厳しく、インドでは1本伐採したら、新たに1本植えるよう、
法律で定められていると言います。
そして主産地は今やインドからオーストラリアへと変わっています。
オーストラリア産のサンダルウッドは、香りが少し軽くなっているとか。
良質なものを手に入れることが年々難しくなってきているハーブです。


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魔女のハーブ 第2回 ラベンダー [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第2回は、ラベンダー。

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ローマ人が最も愛したという芳香植物。
紀元前4世紀の書物に登場したという話もあります。
それほどに古くから親しまれ、愛されているハーブが、このラベンダー。
ラテン語で「洗う」という意味の「ラワーレ」が語源になっているようです。

ローマ人は沐浴するときにこの香りを好んで用いたのだとか。
また、お祝いごとがある際には
家や教会の床一面に撒かれたりすることもあったそう。

もちろん現代の日常生活の中でも活躍しています。
なにしろアロマテラピーでは
「ラベンダーに始まりラベンダーに戻る」と言われているくらいですから。
とても使い勝手がよく、ほぼ万能のハーブなのです。

精油にすれば、直接肌につけることもでき、
切り傷、ヤケド、虫刺され、吹き出物などに効果があるとされています。
さらにリラックス効果も高いし、鎮痛作用もある。
本当に万能のハーブ!

ポプリやサシェ(匂い袋)によく使われていますから、
普段の生活では、枕元に置いておくと
心地よい眠りが得られるでしょう。


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魔女のハーブ 第1回 バジリコ [魔女のハーブ]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで今月から魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第1回は、バジリコ。

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ギリシア語の「バジリコン」、
すなわち「王の膏薬・薬剤」という意味の言葉が由来となっています。
英語ではバジル。
ですが原産はインドなのです。
そのインドではトゥルシーと呼ばれ、
アーユルヴェーダでも広く取り入れられています。
クリシュナ神とビシュヌー神にささげられる神聖なこの植物は、
鬱々とした気持ちを明るくしてくれると言われています。

他のハーブと一緒に使うと、その効果は強まりますが、
決してよい効果ばかりではありません。
バジリコの香りを長く嗅いでいると
頭痛を起こすのだとか。

さて具体的にどんな効用があるのでしょうか。
バジリコが香る料理を作ると、愛の心を育てるようです。
また守護のパワーも持っています。
さらには金銭運を呼び込む力も。
いずれであれ、運気アップを願いながらバジリコ料理を食べると効果的でしょう。





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