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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・双子座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第134.回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第134回目の今日は、
男性の太陽が双子座、女性の月も双子座の結婚コンビネーションです。
第2ラウンドでは、女性側から見た場合の結婚相性を見ていきましょう。

太陽と月の違いこそあれ、なんにせよ夫も妻も同じ双子座。
相性が悪いわけがない。
どっちも好奇心が旺盛で、あれが面白そう、これも楽しいに違いないと
やりたいことが次々とでてきて、
ふたりでワクワク状態が続きそう。
どちらもおしゃべり好きだから、話題がつきることもない。

でもね、太陽が双子座にある男性は、腰が据わってない。
あっちこっちに目移りして、ドンと構えてないから、
頼りたくても頼れない。
意見もころころ変わるし、本人はそれを楽しんでるフシすらある。

尤も、妻である月=双子座の女性も、それは同じ。
家具ひとつ選ぶのだって、カントリー調がいいと思った翌日には
現代アート系がいいと思い、
その次の日には、やっぱりイングランド風がいいと思う…というように
考えがコロコロと変わってしまう。
だからこそ夫に頼れたら、
せめて「これがいいよ」「こうしようよ」と強く言ってもらえたら、どれほどラクかと思う。
でも夫も同類ならば、仕方ないよね。
ふたりで話し合って、あるいは自分できっぱりと決めるしかない。

そんなふうだから、夫婦として、家族としての将来設計も
見通しが立たなくて、ときどき不安な感じがする。
夫は気楽に転職を重ねるかもしれない。
女友達も多いから、浮気の心配もある。
蓄財意識が乏しいから、お金のことだって気がかり。
意外と神経質で落ち込みやすい一面を持ってる月=双子座の妻は
ふとした瞬間に暗い気分になってしまうでしょうね。

夫はアテにしないこと。
これにかぎる。
一緒に楽しむ相手ではあっても、頼る相手ではないと心を決めましょ。
そして自力で生きていける経済力を身につけるなり、
判断力を養うなりしましょうよ。
それができれば落ち込むこともなく、
夫とともに楽しくてワクワクの生活を送ることができると思う。


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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・双子座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第134回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第134回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が双子座の結婚コンビネーション。
今回は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽星座と月星座が同じなのが最も理想的なコンビネーション。
女性が男性の傘下に入れればうまくいくという
男性リードのコンビネーションとなります。

同じ星座の似た物同士なので、相性もばっちり。
だけど、いいところも悪いところもそっくりなのでけんかになることも実は多い。
自分がされて嫌なことは、相手には絶対しないことが大事。

双子座は二面性の持ち主で、陰にかたむくと
ときどきおちこむことがある。
そのサイクルが同じになりやすいのも難点ですが、
他の星座の配置が違えば、違ってくるので全く同じということもないですが。。。

双子座はおしゃべり大好き。
夫婦で語り合う時間が多そう。
どちらも理屈で考える傾向があるので、
頭で考えて納得してしまうことが多そうですが、
「何か違う」と思うなら、
自分の気持ちを大切に!
ときには、心の中にたまっているものをはきだすことが必要。
ただし、大爆発してしまうと相手が混乱するので注意。
そこは風の星座らしく冷静に。

双子座は一般的に相手を操縦するのが上手といわれていますが、
双子座同士だとそれは通用しません。
ありのままの自分で勝負!







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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・蟹座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第116回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第116回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が蟹座の結婚コンビネーション。
第2ラウンドでは、女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

月が蟹座にある女性は、なんといっても家庭が大事。
家を居心地よく整え、家族とともに過ごす時間をとても大切に考えている。
できれば専業主婦でいたいと思っているでしょうね。
それがかなわないまでも、できるだけ家のことにかかわりたいという願いがあるはず。

ところが太陽が双子座にある男性は、家にあまり関心がない。
むしろ興味のおもむくままに外に出かけていきたいタイプ。
まして家族と一緒に行動するのは、ちょっと気持ちが重たい。

とはいえ、太陽=双子座の夫は意地悪じゃないし、
人の気持ちを敏感に読み取ることができるので
妻の「家族ファースト」を尊重してくれる。
妻としたら、嬉しいかぎり!

でも前述したとおり、夫は家庭そのものにあまり関心がないので、
彼の気持ちを家庭・家族に向かせるための努力はしたほうがいい。
休日はいつも一緒…というよりも、
今回は別々に行動して、次の休みは一緒にとか、
一緒にすごすのでも、この休みは旅行、次には家でまったり
というように変化をつけると、
太陽=双子座の夫も飽きずにつきあってくれるはず。

忘れちゃいけないのは、夫は口達者で理論派だということ。
ちょっとしたことで意見がぶつかったりすると
月=蟹座の妻は感情的になりやすい。
そしてヒステリックに怒り出すことも多い。
そんな妻に対して、夫は非常にクールに、そして多弁に自分の立場を主張して
ぐうの音も出ないほどにやり込められてしまうかもしれない。
そうなったら、悲しくて悔しくて、月=蟹座の妻はいてもたってもいられなくなる。
自分を追い込まないためにも
イライラしたり、ぶつかりそうになったら
早めに自分の気持ちを夫に伝えて。
太陽=双子座の彼なら、きっと妻の気持ちを尊重し、
あるいは逆なでしない方法を見つけ出してくれるはず。


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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・蟹座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第116回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第116回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が蟹座の結婚コンビネーション。
今回は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・双子座は理論派。
月・蟹座は感性の人。

お互いに自分にないところに惹かれあう二人。
けんかになれば双子座が圧倒的に強いけど、
口をきかなくなる蟹座に結局あやまることになる場合も多い。

陰陽二面性をもつ双子座はときどき陰におちこむこともあり、
そんなときは癒し系の蟹座が暖かく包んでくれる。
心配症の蟹座が不安になったときは、
太陽・双子座が強い言葉でその不安をとりのぞいてくれる。

月・蟹座は家庭的で母性愛にあふれる良妻賢母。
家事も育児も完璧で、家族のため、会社のために一生懸命仕事をするので、
上司や先輩からの信頼も厚い。

でも、愛情あふれる月・蟹座の愛がライト感覚の愛を好む太陽・双子座にはちょっと重い。
太陽・双子座はもてるのでよそ見することもありそうだけど、
そんなことをしたら、一途な月・蟹座の場合、大トラブルになるので気をつけて。

月・蟹座は勘も鋭いので策士双子座をもってしても、すぐにばれるので
あなどってはいけません。

太陽・双子座は月・蟹座の深い愛にきっちり答えられるように
常に感謝の言葉を口にして、記念日にはサプライズをするなどの努力を怠りなく。









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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・蠍座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第110回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第110回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が蠍座の結婚コンビネーション。
第2ラウンドでは、女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

月が蠍座にある妻から見ると、太陽=双子座の夫はいい加減な感じがすると思う。
お調子者に見えるといったらいいかしら。
口が達者で、意見がコロコロ変わるように思えてしまう。

実際、太陽が双子座にある夫には、一本通る芯が、いささか軟弱。
いえ、芯がないというほうが合っているかもしれない。
そのかわり、融通無碍な柔軟性があって、
誰とでもペースを合わせることができるのが得意ワザ。
旺盛な好奇心によって、多岐にわたる盛りだくさんの情報だって持っている。

そんな夫に反するようにして、月=蠍座の妻は慎重で、少々かたくなで、
凝り性。
ひとつのことを狭く深く攻めていくことは大の得意なんだけどね。
要は正反対の夫婦ということになる。

たとえば掃除の仕方にしても
月=蠍座の妻は自分のやり方にこだわるし、それがどれほど非効率的でも
なじんだそのやり方を変えようとはしない。
むしろ、その方法を極めようとする。
太陽=双子座の夫はといえば、テレビやネットでいろんな掃除の仕方をチェックし、
それと次々と試してみようとする。
…そんな違いがある。

夫のやり方、生き方を真似しなさいというわけはないのだけれど
参考にすると、ずっと生きやすくなると思う。
月=蠍座の幅が出てくると思う。

ひとつだけ注意したいのは、夫の女性関係に対する誤解。
決して浮気性ではないのだけれど、
太陽=双子座の男性は、女性と気軽に口をきく。
女友達も多いのではないかしら。
でも夫の単なる“社交”なのだから、
それを浮気と思わないでほしい。
ま、夫もいろいろとおつきあいがあるのよね、と軽く流したほうが
お互いに平和だと思うよ。


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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・蠍座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第110回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第110回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が蠍座の結婚コンビネーション。
今回は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・双子座と月・蠍座は正反対。
太陽・双子座はあけっぴろげでよくしゃべる。
月・蠍座は秘密主義者で無口。
二人でいると太陽・双子座だけがしゃべりまくり、
月・蠍座がときどきぼそっと何かつぶやくという感じ。
で、そのぼそっとつぶやくことが鋭い。
太陽・双子座にささる!ひびく!

太陽・双子座、実は明るくみえてナイーブ。
ほんとはあけっぴろげでもない。
陰と陽の二面性の持ち主。
その陰の部分が月・蠍座と呼応する。
月・蠍座は明るくはげますわけじゃないので、
陰になると立ち直れなくなる危険性もあるんだけど、
月・蠍座はある意味反面教師になる。
相手をみて、立ち直れたりするかも。

実は、月・蠍座はマイナスをバネにしてプラスにするのが得意。
情熱的で、集中力があるので、
これをやるときめたら、徹底的にきわめる。
太陽・双子座はその持久力は見習った方がいい。
ときには太陽・双子座がやっていて
途中でなげだしたことを引き継いでやってくれたりする。
月・蠍座が世界が狭くなったときに
太陽・双子座が「こんなに楽しいことがあるんだよ」と広げてくれる。

案外いいコンビネーションだと思うわ。


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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・射手座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第83回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第83回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が射手座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

情報通の太陽・双子座が「これおもしろそうだと思わない」と言うと、
月・射手座が「じゃあ、今から行こう!」となる。
理論派の双子座と行動派の射手座の相性のいいコンビネーション。

両方ともあきっぽいので長続きはしないところもちょうどいい。
次から次へと新しい体験ができて楽しい毎日だと思うわ。

で、家の中ではどうかというと、太陽・双子座はどちらかといえば、家の中より外をむいている。
月・射手座は完全に外をむいている。
なので、どちらも家を空けることが多い。
それに対して、どちらかが文句いうことはない。
太陽・双子座は、異性の友達だってたくさんいた方がいいと思うくらいだ。
でも、月・射手座は単独行動が多くて、異性の友達をふやそうという気持ちはあまりない。
太陽・双子座の星の数ほどの異性の友達のことも気にならない。

月・射手座はおいかけるより、おいかけていたいので、
太陽・双子座のクールで他の異性にも目をむけるところはいい刺激剤。
おいかけておいかけて、いつまでもおいつけないので、
ずっと好きでいられそうだ。

太陽・双子座はおいかけられるのは嫌いじゃない。
自分がおちこんだときは明るく陽気な月・射手座といることが救いになる。

家の中が散らかってたって、ほこりがたまっていたって気にしない!

いやいや、健康のためには気にしたほうがいいと思う。
月・射手座はとことん汚れたらまとめて掃除するタイプだけど、
そこはまめにやった方がいいと思う。
細かいところにまで気がつく双子座と一緒にやれば四角いところを丸くはいたところも
隅々まできれいになるんじゃないかしら。

太陽・双子座が「この洗剤がいいみたい」「この掃除法がきれいになるって」と言って、
月・射手座が「やってみよう!」となる。
掃除も料理も洗濯も双子座と射手座のお楽しみにしていけばいいのではないかしらね。




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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・射手座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第83回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、83回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が射手座の結婚コンビネーション。
まずは男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

双子座と射手座は、ホロスコープ上で言うなら、真正面から向かい合った星座同士。
通常、こういう関係は相性が良くないといわれているけれど
男女の場合は、別。
相手の中に、自分にないものを見つけて、強く惹かれあう、というのが法則。

もちろん双子座と射手座の場合も同じで、相手に大きな魅力を感じるはず。
太陽=双子座の男性にとって
月が射手座にある女性は、陽気で奔放。
彼女の枠にとらわれないフリーダムな発想&行動に心をつかまれてしまう。
妻となっても、主婦らしくしようなどとは思わず、
好きなときに好き勝手に動き回る。
自由な女性だなぁと感嘆したりもする夫。

妻だって、太陽=双子座の持つ知性や、ふと見せる繊細な表情に
とても強く惹かれている。

ところが、このコンビネーションには、とんでもない落とし穴がある!
どちらも執着心が乏しいために
夫婦でいることに重きを置いていないのね。
月=射手座の妻を見ていて、太陽=双子座の夫はときどき思う、
「夫婦でいる意味なんて、あるのか?」と。
だって妻は、夫婦単位でお出かけするより、ひとりで勝手に行動するほうがずっと多いし、
あれこれ話しかけると、面倒くさそうにすることもしばしばなのだから。

まぁ、太陽=双子座だって、家族ごっこはごめんだから
それはそれでいいんだけれど…、なんて思ってしまうもんだから
互いが自分の好きなように生きていき、
戸籍上は夫婦だけど、現実は同居人、といった関係になってしまいがち。

夫婦のありようは、人それぞれだから、こうあるべきとは言えないけれど、
月=射手座の妻を放っておくと、新しい世界を求めて、
夫を捨てて飛び去って行く可能性は大。
いいえ、夫に不満があるからじゃない。
新世界の魅力にあらがえないから、夫を捨てていく。

太陽=双子座の夫は、それもアリだな、と思ってしまうでしょうね。
でも本音はどこにあるの?
それは理性がそう思わせるのであって
本当のところは、妻に去られるのはイヤなはず…、だよね

そうなる前に手を打たなくては。
妻と向き合ってサシで話す回数を増やしましょう。
難しい話をする必要はない、他愛のないおしゃべりでいい。
趣味を楽しむのでもいい。
話すのではなく、行動をともにするだけでもいい。
妻に「一緒にいると楽しい相手」と思わせることが
妻を引き留め、結婚生活を続ける大事な要件になるんじゃないかしら。



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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・天秤座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

結婚コンビネーション第70回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第70回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月も天秤座の結婚コンビネーション。
第2ラウンドでは、女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

双子座も天秤座も、同じ風のエレメンツに属する星座。
だから夫からしても、妻からしても、とても居心地がいいカップル。
黙っていても互いの考えていること感じていることわかるでしょうし、
話し合いだってスムーズ。
とりわけ風の星座は柔軟で、かつ理知的なので
相手の話をすんなりと理解できるはず。

おしゃべり好きな太陽=双子座の夫が、深夜までしゃべり倒しても
月=天秤座の妻はまったく気にならないどころか
一緒に楽しくおしゃべりを広げていく。
夫である太陽=双子座の男性は、雑学博士でジョーク好き。
その話題は多岐にわたり、面白おかしく語られる。
月=天秤座の妻は、ウケ上手で、知性派だから、
「うんうん、それで」と夫の話を促し、広げていく。

こんなに楽しくて話の合う男性は、そうはいないでしょうし、
自分自身でもそれを自覚しているから、ますますよき夫だと思えるはず。

ただね、夫には確固とした将来設計がないし、金銭感覚もいささか甘い。
そして「一緒に考えようよ」というスタンス。
受け身タイプの月=天秤座の妻にとっては、
ちょっと頼りない気がしないでもない。
なにしろグイグイとリードしてもらうほうがラクチンだものね。

でも、意思の疎通ができる夫だから
自分の希望や願いをちゃんと伝えたほうがいい。
そのためには妻自身が、人まかせではない”自分の人生“をしっかり考えるようにしないとね。
そのうえで、ふたりで話し合って家庭運営をする。
おしゃれで、楽しくて、しっかりした夫婦になれると思うよ。



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結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・天秤座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第70回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第70回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が天秤座の結婚コンビネーション。
今回は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

双子座も天秤座も同じ風の星座。
どちらも、知的で頭の回転が早く、おしゃべり上手。
太陽・双子座は好奇心旺盛で、いろんなことをやってみる。
月・天秤座はセンスがよくておしゃれ。
一緒にいてこれほど楽しい相手はいないでしょう。

でも、結婚となると楽しいことばかりではありません。
どちらも、企画力は抜群ですが、実行力がいまいちなので、
「これやりたいねぇ」「今度あれやろうね」でそこから話が進まない可能性大。
月・天秤座は優柔不断でちっとも決められないのだけど、
太陽・双子座も似たようなもので、決断力があるともいえず、
何でもずるずる先送りになりがち。
何か決めなくてはいけない問題があっても、そのことをきりだすと雰囲気が悪くなるので、
楽しくすごすためには目をつむってしまうので、
大事なことほど全然きまらないということに。。。

どちらも、人脈が広いので、誰かに相談して・・・ということも多そうですが、
相談しすぎるとわけがわからなくなるので、慎重に!

月・天秤座よりは太陽・双子座のほうがまだ決断力がありそうですから、
夫がびしっときめることが必要。
たとえ、それが間違っていたとしても、月・天秤座はそれをおもしろがることができるから大丈夫。
いい経験となって、次に生かすことができるでしょう。


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