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結婚コンビネーション【太陽・乙女座×月・水瓶座】-2 [結婚コンビネーション(太陽・乙女座)]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第51回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://tiara.cc/~blue/art/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第51回目の今日は
男性の太陽が乙女座、女性の月が水瓶座の結婚コンビネーション。
今回は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・乙女座は知的好奇心旺盛、月・水瓶座は何にでも興味があるので、
二人でいろんなところにいって、いろんなものをみて、いろんなことをして、楽しくすごせそう。

難点は両方とも理屈っぽいこと。
議論しはじめたら、どちらも一歩もひかない。
太陽・乙女座はおとなしそうにみえて、コミュニケーション能力は抜群。
月・水瓶座ももちろん、負けてない。
まあ、それだけ、話あっていれば、お互いのことがよくわかっていいんじゃないかしらと思うけどね。

太陽・乙女座は自分が主導権をとっぐいぐいりーどしていくタイプではない。
月・水瓶座も、男女平等で二人で力をあわせて、いきたいタイプ。
企画力は抜群だけど、行動力はいまいちなので、口ばかりで実現しないし、
ちっとも前に進まないかも。

夫に従うとかいう概念のない分、遠慮せずに、月・、水瓶座が進めていくべき。
自分の好きなようにやっても、ついてくるから大丈夫。
細かいところまで、文句はいうかもしれないけど、気にしないこと。

大局は月・水瓶座がきめて、細かいところは太陽・乙女座がきめるのが正解かもね。



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