愛宕神社 [魔女のサンクチュアリ]
【太陽と月の魔女】としてユニット活動をスタートさせた当初から
太陽の魔女=マリィ・プりマヴェラ と 月の魔女=小泉茉莉花がぜひ行きたい!と言いながら、
なかなか実現しなかった愛宕神社詣で。
この冬、とうとうお参りすることができました!
太陽の魔女 私たち、ずーっと愛宕神社に行きたい!お参りしたい!と言いながら、行けなかったじゃない!?
やっぱり呼ばれてなかったのよね。
それが、やっぱり行きましょう!ということになったら、ヒーラーRちゃんや、
月の魔女のスタッフCちゃんも参加して伺うことになった。
とうとうお呼びくださったのね♪と嬉しかったわ。
月の魔女 そうそう。愛宕神社には出世の階段というのがあるんだけど、
それが急で、階段が苦手な月の魔女はずっと無理だわ、おまいりにいけないわと思っていたんだけど、
みんなおまいりにいけることになるなんてそうそうないから、
とりあえずお参りに行こうと思ったの。
そしたら、何だか違うルートからはいっちゃったんで、
結局、出世の階段、上らなかったのよね。。。
太陽の魔女は階段を昇ったわけだけど、どうだった?
太陽の魔女 そりゃあキツかったわよぉ。
段数は84段だから、ものすごく高い階段じゃないんだけど、斜度が急なの。
一気に上るのは無理。
でも愛宕神社まで行ってこの階段を上らないなんて!と思ったから、頑張ったわ。
これで出世できるとも思わないけれど、でもこの階段が表参道というわけでしょ。
息切れはしたけど、気分よかったわよ。
月の魔女 いいの、そのうち再チャレンジするから。
ちなみに、ここ、エレベーターもあるのよね。
出世の階段を上らないなら、エレベーターを使えばよかったのかも。
って、それじゃあ、だめなんだけどね。
で、出世の階段とかあるから、すごく厳しいところのように思えるだけど、
境内は明るくて優しい雰囲気だったわね。
一時、よくいってた場所からすごく近くて、あらぁ、もっと前におまいりにいけばよかったわと思ったわ。
太陽の魔女 意外に足の便はいいのよね。しかも人を寄せ付けないような厳しい神社さんじゃない!
月の魔女の言う通り、明るくて優しくて、包み込んでくれるような雰囲気だったわ。
23区内で一番標高が高いのが、ここ愛宕山。
というわけで、昔から修験道の修行場だったというんだけど、
そういった厳しさ激しさは全く感じさせない、懐の大きさ・深さがある。
でも末社の、猿田彦さんが祀ってある太郎坊社。
猿田彦は天狗と同一視されてるんだけど、太郎坊って天狗のことなんですって。
で、天狗って修験道の修行僧のこともそう呼ぶ。
まさに神仏混合がここにあるわけよね。
月の魔女 月の魔女は池にすごく心ひかれた。船がうかべてあったよね。
あそこでお月見したりするのかななんて思いをはせたりして。。。
コンパクトな神社さんなんだけど、いろんなものがあるのよね。
モダンなレストランもある。
友人に愛宕神社におまいりにいくといったら、上にすぐレストランがあって
親子丼がおいしいから食べてみてねと教えてもらった。
残念ながら時間が早くてまだ開店してなくて、食べられなかったけどね。
って話が脱線してごめんなさい。
太陽の魔女 ああ、ソムリエの田崎真也さんのお店! ちょっと残念だったわね。
私も事前に集めた情報で、ぜひここでランチを、と思ってたんだもん。
話を元に戻すとね、池と鳥居の間に弁天社があったじゃない!?
私はここにとても惹かれたわ。
小さなお社なんだけど、鮮やかな朱塗りで、お花がいっぱい供えてあって、
いかにも女性の神様のいらっしゃるところといった感じで。愛らしかった!
弁天様って、本当にキレイで愛らしい女神さまなんだろうな…と思わせるようなお社だったよね。
あと、やっぱり太郎坊社も気になった。
猿田彦さんの力強さがそのままお社に出ている感じでね。
月の魔女 愛宕神社のHPをみたんだけど、すごくわかりやすくて、フレンドリーな感じ。
巫女さんがもつおみくじをクリックでひけるんだけど、大吉がでてうれしかった。
愛宕神社のちょっと裏にまわったら、顔ハメがあったりして、観光地っぽいところもあるのよね。
月の魔女はおみくじもひかなかったし、お守りもいただかなかったんだけど、
太陽の魔女はお守りいただいたのよね。
太陽の魔女 うん、「勝運御守護」ね。
普通のお守りとはちょっと違って、カード大の金色の板に出世の石段が彫られているの。
いかにも、ありがた~い、といった感じのお守りよ。
せっかく84段も階段を上ったんだから、と思っていただいたの。
いつもバッグに入れてる小物入れの中に入ってる。守られるといいなぁ。
地の利がいいから、またお参りしましょうね!
太陽の魔女=マリィ・プりマヴェラ と 月の魔女=小泉茉莉花がぜひ行きたい!と言いながら、
なかなか実現しなかった愛宕神社詣で。
この冬、とうとうお参りすることができました!
太陽の魔女 私たち、ずーっと愛宕神社に行きたい!お参りしたい!と言いながら、行けなかったじゃない!?
やっぱり呼ばれてなかったのよね。
それが、やっぱり行きましょう!ということになったら、ヒーラーRちゃんや、
月の魔女のスタッフCちゃんも参加して伺うことになった。
とうとうお呼びくださったのね♪と嬉しかったわ。
月の魔女 そうそう。愛宕神社には出世の階段というのがあるんだけど、
それが急で、階段が苦手な月の魔女はずっと無理だわ、おまいりにいけないわと思っていたんだけど、
みんなおまいりにいけることになるなんてそうそうないから、
とりあえずお参りに行こうと思ったの。
そしたら、何だか違うルートからはいっちゃったんで、
結局、出世の階段、上らなかったのよね。。。
太陽の魔女は階段を昇ったわけだけど、どうだった?
太陽の魔女 そりゃあキツかったわよぉ。
段数は84段だから、ものすごく高い階段じゃないんだけど、斜度が急なの。
一気に上るのは無理。
でも愛宕神社まで行ってこの階段を上らないなんて!と思ったから、頑張ったわ。
これで出世できるとも思わないけれど、でもこの階段が表参道というわけでしょ。
息切れはしたけど、気分よかったわよ。
月の魔女 いいの、そのうち再チャレンジするから。
ちなみに、ここ、エレベーターもあるのよね。
出世の階段を上らないなら、エレベーターを使えばよかったのかも。
って、それじゃあ、だめなんだけどね。
で、出世の階段とかあるから、すごく厳しいところのように思えるだけど、
境内は明るくて優しい雰囲気だったわね。
一時、よくいってた場所からすごく近くて、あらぁ、もっと前におまいりにいけばよかったわと思ったわ。
太陽の魔女 意外に足の便はいいのよね。しかも人を寄せ付けないような厳しい神社さんじゃない!
月の魔女の言う通り、明るくて優しくて、包み込んでくれるような雰囲気だったわ。
23区内で一番標高が高いのが、ここ愛宕山。
というわけで、昔から修験道の修行場だったというんだけど、
そういった厳しさ激しさは全く感じさせない、懐の大きさ・深さがある。
でも末社の、猿田彦さんが祀ってある太郎坊社。
猿田彦は天狗と同一視されてるんだけど、太郎坊って天狗のことなんですって。
で、天狗って修験道の修行僧のこともそう呼ぶ。
まさに神仏混合がここにあるわけよね。
月の魔女 月の魔女は池にすごく心ひかれた。船がうかべてあったよね。
あそこでお月見したりするのかななんて思いをはせたりして。。。
コンパクトな神社さんなんだけど、いろんなものがあるのよね。
モダンなレストランもある。
友人に愛宕神社におまいりにいくといったら、上にすぐレストランがあって
親子丼がおいしいから食べてみてねと教えてもらった。
残念ながら時間が早くてまだ開店してなくて、食べられなかったけどね。
って話が脱線してごめんなさい。
太陽の魔女 ああ、ソムリエの田崎真也さんのお店! ちょっと残念だったわね。
私も事前に集めた情報で、ぜひここでランチを、と思ってたんだもん。
話を元に戻すとね、池と鳥居の間に弁天社があったじゃない!?
私はここにとても惹かれたわ。
小さなお社なんだけど、鮮やかな朱塗りで、お花がいっぱい供えてあって、
いかにも女性の神様のいらっしゃるところといった感じで。愛らしかった!
弁天様って、本当にキレイで愛らしい女神さまなんだろうな…と思わせるようなお社だったよね。
あと、やっぱり太郎坊社も気になった。
猿田彦さんの力強さがそのままお社に出ている感じでね。
月の魔女 愛宕神社のHPをみたんだけど、すごくわかりやすくて、フレンドリーな感じ。
巫女さんがもつおみくじをクリックでひけるんだけど、大吉がでてうれしかった。
愛宕神社のちょっと裏にまわったら、顔ハメがあったりして、観光地っぽいところもあるのよね。
月の魔女はおみくじもひかなかったし、お守りもいただかなかったんだけど、
太陽の魔女はお守りいただいたのよね。
太陽の魔女 うん、「勝運御守護」ね。
普通のお守りとはちょっと違って、カード大の金色の板に出世の石段が彫られているの。
いかにも、ありがた~い、といった感じのお守りよ。
せっかく84段も階段を上ったんだから、と思っていただいたの。
いつもバッグに入れてる小物入れの中に入ってる。守られるといいなぁ。
地の利がいいから、またお参りしましょうね!
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