結婚コンビネーション【太陽・双子座×月・水瓶座】-1 [結婚コンビネーション(太陽・双子座)]
こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
結婚コンビネーション第6回目をお送りします。
太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。
※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/my-art/fortune/ftasbody.html
「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。
しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。
さて、第6回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が水瓶座の結婚コンビネーション。
今日は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。
太陽が双子座にある男性は、フットワークが軽く、ノリも軽い。
話題が広く、硬軟とり混ぜて物知り。
もちろん家の中でも仕事の話から芸能界のこと、ネットの話題とよく話す。
月が水瓶座にある女性とは、そもそも同じ風の星座同士だから
相性がいい。
黙っていたってわかりあえる相性のうえに、どんどん言葉を繰り出すのだから
このうえなく理解しあえる。
ところが夫から見ると、月・水瓶座の妻は、合理的にすぎる。
たいがいのことは「それは○○と△△をすれば大丈夫」とばっさりやられて
話し合う余地がない。
結論はそうなんだけどねぇ…、もっと話してもいいんじゃないかなぁ…と
不満が残ってしまうかも。
しかも太陽が双子座にある男性は、明るい性格ではあるのだけれど、
案外ナイーブな一面も持ち、
「マズイこと言っちゃったかも」「妻の機嫌を損ねてしまったみたいだ…」と
クヨクヨ考えることも多い。
そうなると気持ちを隠しておけないので、
表情は暗くなり、家の中にもいやぁな雰囲気が漂う…。
本当はね、太陽・双子座お得意のおしゃべりで、
思ったことをどんどん口にしてしまえばいいのだけれど。
それでもツーといえばカーという相性だし、
そもそも根に持つしつこさがない太陽・双子座だから
残る不満や、疑念、ピリピリした感覚も、いつしか消えていく。
さっぱりした気性の月・水瓶座の妻には、そのナイーブさが重荷。
うっとうしい。
言いたいことがあれば言えばいいのに…、と
煮え切らない夫にズバリと切り込むことだってありそう。
いくら相性がよくたって、ギクシャクしないともかぎらない。
感じたこと、ひっかかることは、表に出してしまいましょうよ。
そのために言い合うことがあったとしても、
結果的には理解が深まり、よい関係でいられるのではないかしら。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
結婚コンビネーション第6回目をお送りします。
太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。
※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/my-art/fortune/ftasbody.html
「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。
しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。
さて、第6回目の今日は
男性の太陽が双子座、女性の月が水瓶座の結婚コンビネーション。
今日は男性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。
太陽が双子座にある男性は、フットワークが軽く、ノリも軽い。
話題が広く、硬軟とり混ぜて物知り。
もちろん家の中でも仕事の話から芸能界のこと、ネットの話題とよく話す。
月が水瓶座にある女性とは、そもそも同じ風の星座同士だから
相性がいい。
黙っていたってわかりあえる相性のうえに、どんどん言葉を繰り出すのだから
このうえなく理解しあえる。
ところが夫から見ると、月・水瓶座の妻は、合理的にすぎる。
たいがいのことは「それは○○と△△をすれば大丈夫」とばっさりやられて
話し合う余地がない。
結論はそうなんだけどねぇ…、もっと話してもいいんじゃないかなぁ…と
不満が残ってしまうかも。
しかも太陽が双子座にある男性は、明るい性格ではあるのだけれど、
案外ナイーブな一面も持ち、
「マズイこと言っちゃったかも」「妻の機嫌を損ねてしまったみたいだ…」と
クヨクヨ考えることも多い。
そうなると気持ちを隠しておけないので、
表情は暗くなり、家の中にもいやぁな雰囲気が漂う…。
本当はね、太陽・双子座お得意のおしゃべりで、
思ったことをどんどん口にしてしまえばいいのだけれど。
それでもツーといえばカーという相性だし、
そもそも根に持つしつこさがない太陽・双子座だから
残る不満や、疑念、ピリピリした感覚も、いつしか消えていく。
さっぱりした気性の月・水瓶座の妻には、そのナイーブさが重荷。
うっとうしい。
言いたいことがあれば言えばいいのに…、と
煮え切らない夫にズバリと切り込むことだってありそう。
いくら相性がよくたって、ギクシャクしないともかぎらない。
感じたこと、ひっかかることは、表に出してしまいましょうよ。
そのために言い合うことがあったとしても、
結果的には理解が深まり、よい関係でいられるのではないかしら。
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