おつきあいコンビネーション【太陽・乙女座×太陽・蟹座】-1 [おつきあいコンビネーション(太陽・乙女座)]
こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
“おつきあいコンビネーション”83回目です。
その名の通り、自分の太陽星座と、相手の太陽星座の組み合わせをチェックし、
対人関係の相性を占っていきます。
そもそも太陽星座は、その人の性格や本質を表します。
ですから互いの太陽星座をチェックすることで、相性の良し悪しはもちろんのこと、
通常のおつきあいの場合や、もう一歩踏み込んだおつきあいのときなどを知ることができます。
ここでは通常のおつきあいを「表バージョン」、
一歩踏み込んで互いの隠れた良い面も悪い面も見えてきたときのおつきあいを「裏バージョン」とし、
より深く相性を探っていきましょう。
83回目は、太陽星座が乙女座のあなたが、太陽・蟹座の人とつきあう場合の相性を、
まずは表バージョンで見ていきます。
太陽・乙女のあなたは慎重で几帳面で、気配り上手なしっかり者。
取りこぼしがなく、そつのない態度で周囲の信頼を得ているはず。
一方の太陽・蟹座は庶民的であったかな個性の持ち主。
人のお世話をするのが大好きで、まるでお母さんが子供のお世話をするように
マメに気を配っている。
このコンビネーションの場合は、相手のやることにひとつひとつ納得がいき、
互いに「いい人だなぁ…」という思いを持つことになる。
とくに太陽・蟹座は、この人は自分の味方だと判断したら
とことんまでお世話をするし、常に気を配ってくれる。
なかなか他人に心を開かない傾向の強い太陽・乙女座も
そんな相手には安心して甘えることができると思う。
相手である太陽・蟹座にしても
太陽・乙女座の計画性や丁寧な生き方には学ぶことも多く、
お手本にしたい人№1かもしれない。
というように互いに相手を認め、心を開くことができるのがこのコンビネーション。
もっといい関係になるには、相手の欠点に目をつむることが大事かもしれない。
細かいところまで目配りのできる太陽・乙女座にしたら
太陽・蟹座の取りこぼしていることが、実によく見える。
感情的になって冷静さをなくしてしまうところ、
あり余る情を人にかけすぎて、上手に利用されてしまうところ、
敵・味方をはっきり分けてつきあうために
敵とみなした人からは猛攻撃されれしまうところ…。
そんな欠点には見て見ぬフリをするのが正解かも。
あるいは、もしも、その気があるのならば
太陽・蟹座をフォローしてあげるのもいいかもしれない。
ただし、あんまりマメにつきあうと
太陽・蟹座はベったりくっついてきて
お荷物にならないとも限らない。
そのへんのさじ加減は必要だと思うけど…。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
“おつきあいコンビネーション”83回目です。
その名の通り、自分の太陽星座と、相手の太陽星座の組み合わせをチェックし、
対人関係の相性を占っていきます。
そもそも太陽星座は、その人の性格や本質を表します。
ですから互いの太陽星座をチェックすることで、相性の良し悪しはもちろんのこと、
通常のおつきあいの場合や、もう一歩踏み込んだおつきあいのときなどを知ることができます。
ここでは通常のおつきあいを「表バージョン」、
一歩踏み込んで互いの隠れた良い面も悪い面も見えてきたときのおつきあいを「裏バージョン」とし、
より深く相性を探っていきましょう。
83回目は、太陽星座が乙女座のあなたが、太陽・蟹座の人とつきあう場合の相性を、
まずは表バージョンで見ていきます。
太陽・乙女のあなたは慎重で几帳面で、気配り上手なしっかり者。
取りこぼしがなく、そつのない態度で周囲の信頼を得ているはず。
一方の太陽・蟹座は庶民的であったかな個性の持ち主。
人のお世話をするのが大好きで、まるでお母さんが子供のお世話をするように
マメに気を配っている。
このコンビネーションの場合は、相手のやることにひとつひとつ納得がいき、
互いに「いい人だなぁ…」という思いを持つことになる。
とくに太陽・蟹座は、この人は自分の味方だと判断したら
とことんまでお世話をするし、常に気を配ってくれる。
なかなか他人に心を開かない傾向の強い太陽・乙女座も
そんな相手には安心して甘えることができると思う。
相手である太陽・蟹座にしても
太陽・乙女座の計画性や丁寧な生き方には学ぶことも多く、
お手本にしたい人№1かもしれない。
というように互いに相手を認め、心を開くことができるのがこのコンビネーション。
もっといい関係になるには、相手の欠点に目をつむることが大事かもしれない。
細かいところまで目配りのできる太陽・乙女座にしたら
太陽・蟹座の取りこぼしていることが、実によく見える。
感情的になって冷静さをなくしてしまうところ、
あり余る情を人にかけすぎて、上手に利用されてしまうところ、
敵・味方をはっきり分けてつきあうために
敵とみなした人からは猛攻撃されれしまうところ…。
そんな欠点には見て見ぬフリをするのが正解かも。
あるいは、もしも、その気があるのならば
太陽・蟹座をフォローしてあげるのもいいかもしれない。
ただし、あんまりマメにつきあうと
太陽・蟹座はベったりくっついてきて
お荷物にならないとも限らない。
そのへんのさじ加減は必要だと思うけど…。
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