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結婚コンビネーション(太陽・魚座×月・双子座)-2 [結婚コンビネーション 太陽・魚座]

月の魔女・小泉茉莉花です。
結婚コンビネーション第23回目をお送りします。

太陽は男性性をつかさどり、男性の象徴です。
ですので、男性は太陽星座をチェックします。
一方、月は女性性の象徴ですから、
女性は月が何座にあるのか、月星座を確認してください。

※月星座がわからない方は、Mystery ArtHP[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/my-art/fortune/ftasbody.html

「自分は○○座生まれで、相手は△△座生まれだから…」という相性の見方は
一面ではとても正しい考え方です。
基本的性格を意味する太陽星座(太陽が何座にあるか)を知れば
互いが本質的に求めているものがわかり、相手を理解できるようになります。

しかし、人間には多様性があります。
とくに家庭生活は月に支配されることが多いうえに、
前述したように、女性は月の影響下にあるので、
女性の月星座を知ることで、より深く互いの相性を理解できるはず。

さて、第23回目の今日は
男性の太陽が魚座、女性の月が双子座の結婚コンビネーション。
今日は女性側から見た場合の結婚相性をチェックしていきましょう。

太陽・魚座は甘えたいタイプ。
でも、クールな風の星座・双子座は甘えられるのが苦手。
愛情たっぷりの太陽・魚座にとっては、月・双子座の愛では足りない。
愛されている感が感じられません。

風の星座の中では月・双子座はデリケート。
陰陽二面性があって、陰に傾いたときはなぐさめてほしいと思う。

太陽・魚座にとってはそのときがチャンス。
ここぞとばかりたっぷり愛を注げば、月・双子座の愛も感じられる。

でも、そんなときばかりではないので、やはり万年愛情不足ということになりがち。

感性の太陽・魚座に対して、理性の月・双子座と正反対のふたり。
自分にないところを補いあうにはぴったりなのだけど。。。

太陽・魚座も月・双子座もリーダータイプではないので、
どちらかがひっぱっていくというわけでもない。
ならば、ふたりでじっくり話あって、お互いに納得がいくようにやっていくのがいいと思う。
太陽・魚座にとっては、ふたりで一緒にいることが大事なのであって、
別に話しあわなくてもいいのかもしれない。

やりたいこといっぱいで忙しい月・双子座、
ぼーっとする時間はもったいない感じかもしれないけど。。。
そんな二人でただ一緒にいるだけの時間を大切にするといいのではないかしら。


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