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金運を高める【チリコンカン】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

小学校の給食で出されたのが、チリコンカンとの出会いでした。
チリコンカンという料理名がなんとも可愛くて、
大好きなメニューでした。
長じてスペイン語を勉強して、はじめてチリコンカンの謎が解けました。
chile con carne(チレ・コン・カルネ)がチリコンカンへと変化したものだったのです。
Chileチリ=唐辛子
Conコン=withの意味
Carnカルネ=肉
ですから、肉入りのチリソース、といったところでしょうか。

ご紹介するチリコンカンには大豆やその他の豆を使いますが、
豆には富を呼び込み、定着させる力があります。
と同時に、守護のパワーも持っている。
得た富を守り、さらには私たちの生活を守ってくれる力があるのです。

タマネギにも守護パワーが潜んでいます。
なにしろ世界各国で魔除けにタマネギを利用していたのですから。

このレシピでは豚肉を使いますが、
豚肉には前向きなエネルギーが隠れています。
現状を打破し、突き進んでいくパワーです。
今現在、お金の悩みがあるのなら、それを突き破り、
新しい金銭ステージへと道を開く力があるのです。

さらにトマト。
通常、トマトは愛の食べ物というイメージが強いのですが、
実は金銭運をもたらす食材でもあります。


【チリコンカン】

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〈材料〉
・ミックスビーンズの缶詰…1コ
・豚肉…200グラム
・タマネギ…1コ
・セロリ…1本
・トマトの缶詰…1コ
・オリーブオイル…大さじ1~2
・ニンニク…1カケ
・コンソメ…適宜
・コショウ…適宜

〈作り方〉
①タマネギ、セロリ(葉も含む)をざく切りにする。
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②豚肉はひと口大に切る。
③オリーブオイルと刻んだニンニクを入れた鍋を熱し、
 香りが立ってきたらタマネギとセロリを入れて炒める。
④さらに豚肉を加えて炒め、色が変わってきたら
 ミックスビーンズ
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トマトの缶詰、コンソメ、コショウを加えて煮込む
⑤20~30分煮込んだら、塩で味をととのえて、出来上がり!

※豆類はご自分でお好きなものを選び、茹でて使うのも、当然アリです。
※仕上げにパセリを散らせば、さらに金運アップパワーが高まります。
 生のパセリでも、乾燥したものでもOK。
※チリソースと言いながら、唐辛子は入っていません、悪しからず。


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変わらぬ愛を届けてくれる【鶏ごぼう飯】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

今回ご紹介する鶏ごぼう飯の材料は、
その名の通り、鶏肉とごぼう、それに御飯(米)。
前回の鶏大根とちょっと似た食材が並びますね。

前回もお伝えしたように、鶏肉にはどのようなエネルギーが潜んでいるのか、
定説がありません。
ただ、鶏肉は金星によって支配されるという考え方が主流ですから、
ここでは愛の食材といたしましょう。

ごぼうは根菜であり、大地のエネルギーを蓄えています。
地中深くに根を伸ばすことから、
グラウンディングのパワーにすぐれていると考えていいでしょう。
地上にあるものをしっかりと大地に根付かせる力があるのです。

そして、米。
日本では古くから悪霊払いに米を使っていました。
つまり魔除けの力があるというわけです。

このように3つのパワーを合わせた鶏ごぼう飯は、
愛をしっかりと根付かせ、
邪魔するものをはねのけることができるというわけ。
恋人やパートナーの浮気っぽい態度に悩んでいるなら
ぜひ、この鶏ごぼう飯を作って食べもらいましょうよ。
ご自分の心が上っ調子で、きょろきょろとよそ見ばかりしているようなら、
鶏ごぼう飯を何度か食べることで心が落ち着き、
本当に愛する人をしっかりと見詰めることができるようになるはずです。


【鶏ごぼう飯】

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〈材料〉
・鶏もも肉…200グラム
・ごぼう…1本(約200グラム)
・しょうゆ…大さじ2
・みりん…大さじ2
・ごま油…大さじ1
・米…2合
・わけぎ…適宜

〈作り方〉
①米をよく研ぎ、ザルにあげておく。
②ごぼうはよく洗い、斜め薄切りにし、あく抜きのため水にさらしておく。
(太いものなら縦半分に切ってから薄切り)

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③鶏もも肉は1センチ角にカット。
④フライパンにごま油を熱し、鶏もも肉とごぼうを炒め、
 火が通ったらしょうゆ、みりんを加えて、味がしみこむまで5分ほど煮る。
⑤炊飯器に米、④を煮汁ごと、水2カップ弱を加えて、
 普通にご飯を炊く要領でスイッチオン。
⑥炊きあがったら全体をほっくりと混ぜておく。

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⑦⑥を茶碗によそい、小口切りにしたわけぎをのせて、できあがり!

※鶏もも肉は脂肪をはずすこと。
※皮はコクが出るので使いますが、上品に仕上げたかったらはずしてください。
※ごぼうは炊いている段階でかさが減るので、多すぎるくらいでちょうどいいです。


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ラブ運アップ【鶏大根】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

寒い日にはあったかな食べ物が恋しくなるもの。
その食べ物がすごいエネルギーを持つものだったら
間違いなく冬のおすすめ料理になりますよね。
というわけで、あったかで、ラブ運を盛り上げてくれる【鶏大根】のレシピです!

鶏肉がどんなエネルギーを持っているか、
実は定説がありません。
ただ、かつてバレンタインデーのシンボルが小鳥であったところから、
鶏肉は金星が支配する愛の食材とすることが多いよう。
というわけで、鶏肉に愛のエネルギーが蓄えられていることを前提に
このレシピをアップしています。

そして大根。
邪悪なパワーから身を守ってくれる食材であり、
大地のエネルギーをたっぷりと取り込んだ根菜です。
白くてどっしりしたその姿から想像される通りに
パワフルな大根なのです。

こんなエネルギーを潜ませている食材を使えば
単にラブ運がアップしていくだけでなく、
最強のお守りパワーも発揮してくれるのではないでしょか。

作り方はとても簡単。
大根の美味しいこの季節に、ぜひトライしてください!


【鶏大根】

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〈材料〉
・鶏もも肉…1枚
・大根…1/2本
・しょうゆ…大さじ1
・酒…大さじ2

〈作り方〉
①鶏もも肉は大きめのひと口大にカット。
②大根は約5センチの長さにカットし、それをさらに4等分する。
(太い大根なら6等分)

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③鍋に①②と調味料(しょうゆ、酒)を加え、強火にかける。

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④沸騰したら弱火にし、20~30分煮込む。
⑤煮ている途中、材料が焦げつかないように、味が全体に行き渡るように
 へらなどで鍋の上下をひっくりかえす
⑥大根に火が通り、全体にあめ色になったら出来上がり!

※水や出し汁は全く使いませんが、大根から水分が出てくるので
 十分煮えます。
 心配なら時々、鍋の中を覗いて焦げていないかチェックして。
※このレシピはかなり薄味です。
濃いめの味がよければしょうゆを増やしてください。


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女性らしさアップ【白菜と肉団子のスープ煮】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

冬の旬の野菜のひとつ白菜を使ったレシピです。
昔は日に干した白菜を大きな樽に漬け込んで
冬の間中、毎日、白菜のお漬物をいただいたものです。

その白菜、私は鍋物にすることが多いのですが、
今回は鍋物のアレンジバージョンとでも言ったらいいのか、
スープ煮をご紹介しましょう。

白菜は、月のパワーを受けた野菜。
そして、このレシピのもうひとつの主役・肉団子は豚ひき肉で作りますが、
豚肉もまた、月の支配を受けています。

月は直感力と感受性を意味し、また女性性を表しますから
このレシピは女らしさをアップさせる効力あり!


【白菜と肉団子のスープ煮】

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〈材料〉
・白菜…1/4株
・豚ひき肉…200グラム
・春雨…40グラム
・すりおろしショウガ…1カケ分
・塩、しょうゆ…適宜
・出し汁もしくは水…適宜
・サヤインゲン…適宜

〈作り方〉
①白菜は4センチくらいの長さにざく切り。
②豚ひき肉にすりおろしショウガと塩、しょうゆを加え、手でよく混ぜる。
③鍋に①と、白菜がヒタヒタになるくらの出し汁もしくは水を入れて
 10分ほど煮る。
④③に春雨を加える
⑤塩としょうゆで味をつけたら、さらに練った豚肉を丸めて肉団子にし、④に加える。
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⑤肉団子が浮き上がってきたら火を止め、器に盛りつける。
 茹でたサヤインゲンを斜め切りにしたものを上に散らして出来上がり!

※サヤインゲンでなくても緑の野菜なら何でもOK。
※材料の分量はあくまでも目安。お好みで調節してくださいね。
※キノコ類や花型人参なども加えるのもアリでしょう。

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第六感が鋭くなる【キノコのおこわ】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

秋ですから、秋の食材を使った魔法レシピをご紹介しなくては。
というわけで今回はキノコどっさりのレシピです。

キノコは、雨が降ったあとににょきにょきと生えてくることからでしょうか、
昔から不思議なパワーを持っていると信じられてきました。
そのパワーとは、心霊意識を高める力。
そう、カンが鋭くなるというわけです。

また、このレシピのもうひとつの主役、もち米。
米には豊饒を招き、さらに守護のパワーが潜んでいます。
神事に登場するのも然りというものです。

こんな二重の魔法パワーが潜んでいるキノコのおこわを食べて
第六感を冴えわたらせましょ!


【キノコのおこわ】

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〈材料〉
・もち米…3合
・キノコ各種…各1パック
(えのき、エリンギ、舞茸、しめじ)
・油揚げ…1枚
・しょうが

(煮汁として)
・しょうゆ…大さじ2
・酒…大さじ2
・水…1カップ

〈作り方〉
①もち米は洗ってから数時間、水に浸しておく。
②キノコ類を手で割く。
(えのき、エリンギは半分にカットしてから)
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③②を煮汁で10分ほど煮たあとザルにあげ、煮汁を切っておく。
(煮汁は捨てないで! あとで使います)
④蒸し器にもち米を入れ、15分ほど蒸したら③のキノコ類を入れて混ぜ、
 全体に③の煮汁をかけて更に混ぜ、再度10分ほど蒸す。
⑤試しにもち米を食べて、お好みの柔らかさになるまで蒸せば出来上がり。
⑥千切りにした針しょうがをのせて召し上がれ!

※キノコは何を使ってもOKです。
※蒸しおこわが大変なら、炊きおこわにしてもいいと思います。
 その場合は炊飯器に材料を全部入れ、「おこわ」の目盛りに合わせて 
 煮汁と水を加えてください。

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臨時収入を呼び込む【いちじくのサラダ】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

今月は家計がちょっと厳しい!なんてときに
ぜひ試してほしいサラダをご紹介します。
金運を招く食材を使ったサラダです。

メインになるのは、いちじく。

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古代エジプトでは、ラムセス3世が太陽神アメン・ラーに
15,500杯ものいちじくを捧げたと言われています。
また古代ギリシアでも、いちじくは神に捧げる聖なる果物でした。
ただし果物と言われていますが、
無花果と書くように、
実際は未熟な花と種が詰まったツボミみたいなものだそうです。
体力増強とともに、金銭運を呼び込む力があります。

チーズは土星に支配され、山羊座とつながりが深い食材。
実に様々なパワーを秘めていますが、
中でも金銭運を守ってくれる力は特筆すべきもの。

レタスにもまた金銭運を届けてくれるパワーが潜んでいます。
古代エジプトでは、いちじくと同様、神に捧げていたようです。
聖なる野菜、とうわけですね。


【いちじくのサラダ】2人分

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〈材料〉
いちじく…4コ
プリーツレタス…葉を6枚
水菜…2株
モツァレラチーズ…1個

(ドレッシング)
オリーブオイル…大さじ3
バルサミコ酢…大さじ1.5
塩…小さじ1
こしょう…少々

〈作り方〉
①いちじくはタテに6分割。
 プリーツレタス、モツァレラチーズは食べやすい大きさに手でちぎる。
 水菜は長さ約3センチにカット。
②ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせる。
③を器に入れ、②のドレッシングであえれば出来上がり!


※バルサミコ酢がなかったので、中国黒酢を使いました。おいしい!
※今回はプリーツレタスを使いましたが、普通のレタスでもOK。
※あわせる野菜は、レタス、水菜以外にサラダに使えるものなら何でも大丈夫。



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金銭運を盛り上げる【ひき肉を挟んだナスの中華風】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

旬の時期は5月~10月と、ほぼ半年間もあるナスです。
これからなら、嫁に食わすな、の秋ナスが美味しい!

中国原産のナスには、金銭運のエネルギーが潜んでいると考えられています。
そこで、ナスを縦は半分に切り、100円硬貨を挟んで、
ヒモでぐるぐる巻きにし、
土の中に埋める、というおまじない。
金運がやってくるんですって。

というわけで、ナスのレシピをご紹介します。
使う材料のメインである豚ひき肉は、牡羊座のパワーがあり、
目がけるものを一気に取り込むことにすぐれています。
またトマトも、金銭運を活気づかせるパワーを持っています。


【ひき肉を挟んだナスの中華風】2人分

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〈材料〉
ナス…4本
豚ひき肉…200グラム
ショウガ(みじん切り)…1カケ
長ネギ(みじん切り)…1/2本
にんにく…1カケ
トマト…小1コ
酒…小さじ1+大さじ3
しょう油…小さじ1+大さじ2
塩…小さじ1+小さじ1
水…200cc~250cc

〈作り方〉
①豚ひき肉とショウガ、長ネギ、酒小さじ1、しょう油小さじ1、塩小さじ1をよく混ぜ合わせる。
②ナスは縦半分に切り、さらに先端をつなげたまま、半分にスライス。
表面には切れ目を。
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③②に①を挟む。
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④鍋に③を並べ、酒大さじ3、しょう油大さじ2、塩小さじ1、スライスしたトマトとニンニク、水を入れて煮る。
⑤④が沸騰したら弱火にし、約10分~15分煮れば出来上がり!


※ごま油を回しかけていただくのも、また美味しい!
※作るとき、食べるときに金銭運アップを念じると、レシピのパワーがアップします。

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邪気を払う【お赤飯】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

月の魔女は獅子座生まれ。
今はまさに獅子座のシーズンですから、
お誕生日を迎えるわけです。
ハッピーバースデー、月の魔女!
というわけで今回は月の魔女をお祝いしようと、
お赤飯のレシピをご紹介します。

使う材料は2つだけ。
もち米と小豆です。

もち米は、ふつうのうるち米と同様、
悪霊退治に効果があります。
前にもお話したと思うのですが、
昔の日本では、夜泣きする赤ちゃんは悪霊にとりつかれていると信じられていました。
そこで赤ちゃんの枕元に米を用意し、
何かあった時には、その米を投げつけて
悪霊を追い払ったのだといいます。

小豆には邪気を払う力があります。
古来、呪術の道具や魔除けのために神様に捧げられてきました。
また、その赤い色には強いパワーが込められていると考えられ、
物ごとの始まりの時に食べて
生命パワーを奮い立たせていたのだとか。
さらに豆は、「魔(ま)を滅(め)する」という意味もあり、
悪霊払いや無病息災を願って食べたとも言われています。

そんな二重の魔除けパワーを持つお赤飯、
面倒臭がらず、折に触れて作ってみてはどうでしょう。


【お赤飯】

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〈材料〉
もち米…3合
小豆…1/3カップ
ごま塩…適宜

〈作り方〉
①もち米をといで、ざるにあげておく
②小豆の5倍量の水で小豆を煮る。
③②が沸騰したら火を弱め、八分通りまで火が通す。
④①のもち米をボウルに移し、③の小豆と煮汁を加える。
煮汁だけでは足りないようなら、さらに水を加える。
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⑤④を4~5時間ほど放置。
⑥蒸し器に湯を沸騰させ、濡れ布巾に水を切った④を入れて、
 強火で20~30分ほど蒸す。
⑦途中で一度、⑥をしゃもじで上下をひっくり返し、打ち水をする。
⑧好みの固さに蒸しあがったら、出来上がり!


※小豆は豆類の中では唯一、浸水させなくても炊ける豆です。
※ごま塩をかけて召し上がれ!


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誰にも邪魔されない愛を手に入れる【ビーツとタマネギのオーブン焼き】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

今回はビーツを使った強力なレシピをご紹介します。

ビーツは、その赤い色から
愛や美をもたらしれくれると考えられてきました。
何しろ愛と美の女神アプロディーテはもっと美しくなるために
ビーツを常食していたと伝えられるくらい!
また、男女がひとつのビーツを分け合って食べたら
ふたりは恋に落ちるという言い伝えもあります。

タマネギには強い魔除け効果があります。
古代エジプトでは、子供の魔除けのおまじないに
タマネギを使っていたと言います。
またピラミッドを造営する際には
奴隷たちにニンニクとともにタマネギも与えたのだとか。
それほどに強力なパワーが潜んでいるのです。

というわけで、愛を届けるビーツと
強い魔除けパワーを持つタマネギとのレシピ。
とても簡単です。
あの人の愛をどうしても手に入れたいのならば
試してみる価値はあると思いますよ。
もちろん男女間の愛のみならず
友愛、人類愛、親子愛など「愛」と名のつくものを求めるのなら
ぜひトライしてください!


【ビーツとタマネギのオーブン焼き】

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〈材料・2~3人分〉
ビーツ…2~3個(小ぶりの物なら4~5個)
タマネギ…中1~2個
サラダオイル…大さじ1~2
塩…適宜

〈作り方〉
① ビーツ、タマネギともに3センチ角くらいにカット。
② ①をボウルに入れ、サラダオイルを加えて、よく混ぜる。
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③ ②をオーブン皿に並べ、180度で30~40分焼く。
④③に竹串を刺して火が通っていることを確認したら、
全体に塩をまぶして出来上がり。


※タマネギは火を通すと少し縮むので、やや大きめにカットしたほうがいいかも。


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直感力に磨きをかける【きのこのクリームソース】 [魔法レシピ]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

直感が鋭ければ、どれほどいいでしょう。
無駄に動き回ることがなくなります。
余計なことを考える必要もなくなるでしょう。
ですからね、直感に磨きをかけることは
つまりは省エネというわけです。

それはともかく。
直感を磨きたかったら、何であれ牛乳!
そして、きのこ!
どちらも霊感めいたパワーを与えてくれます。
ヒラメキがわいてくるのを促してくれる食材なのです。

また、このレシピには玉ねぎを使いますが、
玉ねぎには魔除け効果があるとされます。
私たちに与えられたヒラメキが邪悪なものでないように、
善なるものであるように、玉ねぎが働いてくれるでしょう。

今回は冷凍のラビオリをこのソースであえましたが、
パスタならショートパスタでも、ロングパスタでも、
あるいはニョッキでも、何でもあいます!


【きのこのクリームソース】

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〈材料・2人分〉
牛乳…150cc
生クリーム…100cc
きのこ…適宜
玉ねぎ…中1/2コ
ベーコン…3枚
バター…大さじ3
小麦粉…大さじ3
塩…小さじ1~2

〈作り方〉
①玉ねぎは薄切り、ベーコンは1センチ幅に切り、きのこはほぐしておく。
②フライパンにバターを入れて溶けてきたら
 玉ねぎ、きのこ、ベーコンを入れ、炒める。
③②に軽く火が通ったら小麦粉を入れて混ぜ合わせる。
④③に少しずつ牛乳を加えてクリーム状になるまで混ぜる。
⑤④に生クリームを加え、塩で味を調えれば出来上がり!


※きのこはどんな種類のものでもかまいません。
※クリームがダマにならない作り方です。


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