お仕事コンビネーション【太陽・水瓶座×火星・水瓶座】-２

こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

お仕事コンビネーション第122回目をお送りします。


このコンビネーションでは、太陽と火星がどの星座にあるかを見ていきます。

※太陽星座・火星星座がわからない方は、Mystery ArtＨＰ[天体位置の計算]で簡単にだせます。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html


太陽は、目的意識や適職をあらわします。
火星は、情熱がどのように表現されるかを意味します。
太陽星座にそぐわしい火星星座ならば、
仕事を進めていくとき、違和感なくやっていかれるでしょう。
反対に、太陽星座と火星星座がぎくしゃくした関係ならば
仕事もつまずくことがあるかも。


第122回目の今日は、太陽星座、火星星座ともに水瓶座のお仕事コンビネーション。
昨日に続いて、今日は男性バージョンです。

太陽星座も火星星座も同じ星座なので
自分の中にはなんら違和感がない、非常にスムーズなコンビネーション。
既成概念にとらわれない発想をし、権力や地位を望まない。
むしろ反発すら覚えている。
また理知的で、常に理想の世界を追い求めて行動する。

その姿は、職場では奇人変人ととらえられているかもしれない。
なんといっても権力や地位におもねないのだから。
とはいえ独創的な発想や創造力に富んでいるので
変わってるけど、ぜひ職場にいてほしい人材なのだと思う。

また同じ目的を持つ人に対しては同志的な心情を持ちやすく、
共に頑張っていこうという思いが強い。
一緒に仕事をする相手としたら、とても心強いんじゃないかしら。

ただし妙に頑固な面があって、節を曲げようとはしないので、
扱いづらいと思われているフシもある。
ま、そんなのは相手にしない！というのが、このコンビネーションなんだけどね。
というわけで職場では独自のポジションを築いていくのだと思う。

また、男性だから〇〇しなきゃ、という発想を持たないのも特徴。
職場で何を言われようと、育休を目いっぱいとるタイプ。
家庭のことや子育てなどにも積極的にかかわるでしょうね。
その分、出世は期待できないけれど、
そもそも昇進なんかには興味がないので、それもよしとし、
我が道を行くことになるんだろうと思う。

太陽星座が示す適職は、IT関連、クリエーター、そして航空関係。
いずれにしても縛りのきつい職場は不向き。
自由度の高い働き方ができる仕事がふさわしい。

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