魔女コレクション Magick Broom Broach(魔女の箒ミニブローチ)byそらのともしび [魔女コレクション]
月の魔女・小泉茉莉花です。
映画・小説・グッズ、そして魔女のお話など
太陽と月の魔女がみつけた魔女にまつわるものを
ブログ【太陽と月の魔女】でご紹介していきたいと思います。
今回は、このたび太陽と月の魔女カードwithフェニックス&ドラゴンをお取り扱いくださることに
なりました不思議可愛い雑貨店アランデルさんにでかけたときに太陽と月の魔女のふたりが心ひかれた
そらのともしびさん制作の魔女の箒ミニブローチ。
こちらは太陽バージョンですが、月バージョンもあるので、
両方購入して、太陽の魔女と月の魔女がおそろいでつける予定です。
ほうきを束ねるために使われている毛糸の色がまさに太陽の色で気にいっています。
ミニブローチとなっていて、上着やバッグなどにつける他、
ほうきブローチが入っている袋の解説によると
玄関や入り口に魔除けとして飾ったり、悪い空気を外に吐き出したりなど
魔術的な要素にも使うとよいようです。
月の魔女としては、玄関に飾って魔除けにしたり、
でかけるときはブローチとしてつけたいと思っています。
一度別の物をカバンにつけていたらおとしたことがあるので、
カバンに着ける方はしっかりつけましょう。
だいたいペンダントなどはほうきに魔女がのっているものが多くて、
魔術道具で小さなほうきはみたことがありますが、ほうきのブローチは珍しい。
ちなみに製作者のそらのともしびさんは
魔法のほうき作りセミナーなどもやっていらっしゃるようです。
興味のある方はそらのともしびさんのブログなどご参照くださいませ。
ほうきは黒のとんがり帽子、マントとともに魔女のお道具3点セット。
柄の方を前に飛んでいるイメージですが、
実はその逆で飛ぶこともあるのです。
さらに、ほうきではなく、雄ヤギ、オオカミ、ブタ・テーブル、植物など
他にもいろんなものに乗って飛んでいる魔女(女性だけでなく、男性も)
がさまざまな絵画の中に描かれています。
太陽と月の魔女が師をあおぐドイツの魔女研究家の
西村佑子先生の「魔女学校の教科書」@静山社によると
ほうきは何からできているかというと、
古くからいわれているのは毒のあるエニシダ、
トゲのあるハリエニシダだそうです。
魔女は実際に飛んでいるのではなくて、秘薬を使って
飛んでいるような気分になっているのだそうですが、
ほうきにまたがったときには、
「上へと飛べ、上へ飛べ、下には落ちるな」と
唱えながら体をゆするのだそうです。
空を飛ぶ太陽の魔女
映画・小説・グッズ、そして魔女のお話など
太陽と月の魔女がみつけた魔女にまつわるものを
ブログ【太陽と月の魔女】でご紹介していきたいと思います。
今回は、このたび太陽と月の魔女カードwithフェニックス&ドラゴンをお取り扱いくださることに
なりました不思議可愛い雑貨店アランデルさんにでかけたときに太陽と月の魔女のふたりが心ひかれた
そらのともしびさん制作の魔女の箒ミニブローチ。
こちらは太陽バージョンですが、月バージョンもあるので、
両方購入して、太陽の魔女と月の魔女がおそろいでつける予定です。
ほうきを束ねるために使われている毛糸の色がまさに太陽の色で気にいっています。
ミニブローチとなっていて、上着やバッグなどにつける他、
ほうきブローチが入っている袋の解説によると
玄関や入り口に魔除けとして飾ったり、悪い空気を外に吐き出したりなど
魔術的な要素にも使うとよいようです。
月の魔女としては、玄関に飾って魔除けにしたり、
でかけるときはブローチとしてつけたいと思っています。
一度別の物をカバンにつけていたらおとしたことがあるので、
カバンに着ける方はしっかりつけましょう。
だいたいペンダントなどはほうきに魔女がのっているものが多くて、
魔術道具で小さなほうきはみたことがありますが、ほうきのブローチは珍しい。
ちなみに製作者のそらのともしびさんは
魔法のほうき作りセミナーなどもやっていらっしゃるようです。
興味のある方はそらのともしびさんのブログなどご参照くださいませ。
ほうきは黒のとんがり帽子、マントとともに魔女のお道具3点セット。
柄の方を前に飛んでいるイメージですが、
実はその逆で飛ぶこともあるのです。
さらに、ほうきではなく、雄ヤギ、オオカミ、ブタ・テーブル、植物など
他にもいろんなものに乗って飛んでいる魔女(女性だけでなく、男性も)
がさまざまな絵画の中に描かれています。
太陽と月の魔女が師をあおぐドイツの魔女研究家の
西村佑子先生の「魔女学校の教科書」@静山社によると
ほうきは何からできているかというと、
古くからいわれているのは毒のあるエニシダ、
トゲのあるハリエニシダだそうです。
魔女は実際に飛んでいるのではなくて、秘薬を使って
飛んでいるような気分になっているのだそうですが、
ほうきにまたがったときには、
「上へと飛べ、上へ飛べ、下には落ちるな」と
唱えながら体をゆするのだそうです。
空を飛ぶ太陽の魔女