おつきあいコンビネーション【太陽・水瓶座×太陽・牡牛座】-2 [おつきあいコンビネーション(太陽・水瓶座)]
こんにちは。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
“おつきあいコンビネーション”56回目です。
その名の通り、自分の太陽星座と、相手の太陽星座の組み合わせをチェックし、
対人関係の相性を占っていきます。
そもそも太陽星座は、その人の性格や本質を表します。
ですから互いの太陽星座をチェックすることで、相性の良し悪しはもちろんのこと、
通常のおつきあいの場合や、もう一歩踏み込んだおつきあいのときなどを知ることができます。
ここでは通常のおつきあいを「表バージョン」、
一歩踏み込んで互いの隠れた良い面も悪い面も見えてきたときのおつきあいを「裏バージョン」とし、
より深く相性を探っていきましょう。
太陽星座が水瓶座のあなたが、太陽・牡牛座の人とつきあう場合の相性を、
今回は裏バージョンで見ていきます。
太陽・水瓶座は独創的な発想を持ったユニークな存在。
誰にも思いつかないようなことを考え、実行していく。
まわりの視線や世間体、常識なんかは眼中にない。
言ってみれば革新派。
一方の太陽・牡牛座は保守的。
クラシックでオーセンティックな物を好み、既存の価値観の中で生きていく。
まるで反対の存在同士。
しかも両者ともこだわりが強く、頑固。
これでソリが合うことのほうが不思議、というくらいの関係性なんだと思う。
太陽・水瓶座から見ると、太陽・牡牛座の持つセンスには納得しても、
その言動には首をひねってしまうことが多い。
おとなしそうな顔を見せているけど、実際につき合ってみると
絶対に譲らない強い核を持っている。
どうして最初からその核の部分を見せないの?
後出しジャンケン状態はちょっと違うんじゃない?と思ってしまう。
太陽・牡牛座にしてみたら、あえて自分を表現するのを控えているだけなんだけど。
あるいは太陽・水瓶座から見ると、太陽・牡牛座は人づきあいが苦手すぎる。
もっと誰とでも気軽につきあえば、得るものがいっぱいあるのに。
いい刺激ももらえるのに。
なんでカラにこもってるんだろう…、そう思うことも多いはず。
一緒に行動すると、太陽・水瓶座にとって、太陽・牡牛座の腰の重さがお荷物になりがち。
もっとフットワークよく動いてほしいと思うし、
歯に衣着せずに「もっとテキパキやって!」と言うかもしれない。
太陽・牡牛座としたら慎重にやっているだけなのに、
そんな言葉は心外。
傷つけられたと思うこともあるでしょうね。
というわけで、あまり接触を持たないほうがいいコンビネーションと言えそう。
ただし太陽・牡牛座の堅実さやセンスには一目置くべきだし、
見習うべきところがあるはず。
太陽・水瓶座は謙虚な気持ちで相手を見るようにするといいんじゃないかしら。
太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
“おつきあいコンビネーション”56回目です。
その名の通り、自分の太陽星座と、相手の太陽星座の組み合わせをチェックし、
対人関係の相性を占っていきます。
そもそも太陽星座は、その人の性格や本質を表します。
ですから互いの太陽星座をチェックすることで、相性の良し悪しはもちろんのこと、
通常のおつきあいの場合や、もう一歩踏み込んだおつきあいのときなどを知ることができます。
ここでは通常のおつきあいを「表バージョン」、
一歩踏み込んで互いの隠れた良い面も悪い面も見えてきたときのおつきあいを「裏バージョン」とし、
より深く相性を探っていきましょう。
太陽星座が水瓶座のあなたが、太陽・牡牛座の人とつきあう場合の相性を、
今回は裏バージョンで見ていきます。
太陽・水瓶座は独創的な発想を持ったユニークな存在。
誰にも思いつかないようなことを考え、実行していく。
まわりの視線や世間体、常識なんかは眼中にない。
言ってみれば革新派。
一方の太陽・牡牛座は保守的。
クラシックでオーセンティックな物を好み、既存の価値観の中で生きていく。
まるで反対の存在同士。
しかも両者ともこだわりが強く、頑固。
これでソリが合うことのほうが不思議、というくらいの関係性なんだと思う。
太陽・水瓶座から見ると、太陽・牡牛座の持つセンスには納得しても、
その言動には首をひねってしまうことが多い。
おとなしそうな顔を見せているけど、実際につき合ってみると
絶対に譲らない強い核を持っている。
どうして最初からその核の部分を見せないの?
後出しジャンケン状態はちょっと違うんじゃない?と思ってしまう。
太陽・牡牛座にしてみたら、あえて自分を表現するのを控えているだけなんだけど。
あるいは太陽・水瓶座から見ると、太陽・牡牛座は人づきあいが苦手すぎる。
もっと誰とでも気軽につきあえば、得るものがいっぱいあるのに。
いい刺激ももらえるのに。
なんでカラにこもってるんだろう…、そう思うことも多いはず。
一緒に行動すると、太陽・水瓶座にとって、太陽・牡牛座の腰の重さがお荷物になりがち。
もっとフットワークよく動いてほしいと思うし、
歯に衣着せずに「もっとテキパキやって!」と言うかもしれない。
太陽・牡牛座としたら慎重にやっているだけなのに、
そんな言葉は心外。
傷つけられたと思うこともあるでしょうね。
というわけで、あまり接触を持たないほうがいいコンビネーションと言えそう。
ただし太陽・牡牛座の堅実さやセンスには一目置くべきだし、
見習うべきところがあるはず。
太陽・水瓶座は謙虚な気持ちで相手を見るようにするといいんじゃないかしら。
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