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太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわるお話 第27回 月カード 19 雨 [太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわる話]

月の魔女・小泉茉莉花です。

太陽と月の魔女( 太陽の魔女=マリィ・プリマヴェラ月の魔女=小泉茉莉花)のユニットが2019年4月に発売した
「太陽と月の魔女カードwithフェニックス&ドラゴン」のカードのシンボルにまつわる
神話や伝説などをご紹介しましょう。

               
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第25回目は月カードから、雨
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中国の儒教の創始者であった孔子はもともと占いなど神秘的なことは
信用していなかったといわれます。
でも、その孔子でさえも、天気予報に関してはちょっと占いのようなことを知っていた
という証拠があるそうです。

ある日、孔子は遠くにでかける用事がありました。
孔子は空をちょっとながめて、従者に「傘を用意しておいて」と言いつけました。
従者が空をみあげると雲ひとつないいいお天気で「なんで傘が必要なんだろう」と
思ったのですが、とにかく言いつけなので傘をもってでかけました。

ところがその日の午後遅く、雨がふりだしたのです。
従者が「どうして雨がふるのがわかったのですか?」と尋ねたら、
孔子は「昨夜天文をながめたところ、月が畢宿にかかっていた。
私が編纂した詩経の中にも
「月畢にかかれば滂沱たらしむ」という言葉がある。
月は陰の天体だし、畢(牡牛座のヒアデス星団)も水気の星座、
なので雨がざあざあ降ると思ったのだ」と答えたそうです。

参考文献 星の神話・伝説集 草下英明著 教養文庫





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